バブル時高値まであと100円に迫るー2024年2月16日の日本株と今週の投資戦略

2月16日の日本株

週末2月16日の日本株は、日経平均株価が寄り付きから大きく上昇し、一時38865円06銭まで達したもののその後は伸び悩みました。終値は前日比329円30銭高の38487円24銭でした。
TOPIXも大きく上昇、東証グロース市場250指数は3%を超える大幅高となりました。

値上がり銘柄3109に対し値下がり銘柄1001と値上がり優勢、昨年来高値更新銘柄は146、昨年来安値更新銘柄は27でした。

ADA指数は38.8%となり、前日の43.0%から低下しました。株価が急騰して移動平均線からの乖離が著しく大きくなった銘柄を中心に、保有株の一部を売却したことが主な理由です。

マーケット環境は良くなったが持続性は不明

個別銘柄を見ると、三井物産(8031)、住友商事(8053)、三菱商事(8058)といった大手商社や、霞ヶ関キャピタル(3498)、デクセリアルズ(4980)、日本マイクロニクス(6871)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、スパークス・グループ(8739)など高値更新となるものが目立ちました。

また、グロース株も強いものが多く、15日までの、日が経つにつれ下降トレンド銘柄が増えていくような弱い状況からはだいぶ動きが良くなりました。私自身も利益がだいぶ増えました。

ただ、これが持続性のあるものなのかどうかは週明け以降の動きをみてみないと分かりません。とはいえ、あまり様子見ばかりしていると上昇に置いていかれる可能性もありますので、投資候補銘柄が移動平均線超えとなった場合は素直に乗ってみてもよいのではないかと思います。

日経平均株価はバブル時高値38957円44銭に肉薄したこともあり、達成感から調整局面入りする可能性もあります。もしこの間、個別銘柄の多くが上昇するような動きとなれば、大いに期待したいと思います。

無料メール講座:「上位10%の負けない株式投資」

~上位10%の投資家だけが知っている教科書に載っていない負けない投資術~

株式投資でなかなか成果が出せずに悩んでいる方・必見!

株式投資で負けないために必要な知識・情報・テクニック・ノウハウをお伝えします。

イベント、セミナー、勉強会等の情報も優先的に発信します。

↓ぜひコチラから登録してください。↓

足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

関連記事