マザーズ指数急落ー2021年9月16日の日本株

9月16日の日本株

9月16日の日本株は、小高くはじまったもののその後はじり安となり、日経平均株価の終値は前日比188円37銭安の30323円34銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は一時4%超の急落となりました。

値上がり銘柄1383に対し値下がり銘柄2472と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は151、年初来安値更新銘柄は13でした。

ADA指数は50.5%となり、前日の59.0%から低下しました。25日移動平均線割れの保有株売却に加え、5日移動平均線割れのものも一部売却したほか、新規空売りも少量ながら実行しています。

弱い銘柄は次々と25日移動平均線割れに

個別銘柄をみると、オープンハウス(3288)、アンビスホールディングス(7071)など高値更新となるものもありましたが、それ以上に目だったのが25日移動平均線割れの銘柄です。

まだ日経平均株価は高値からわずかしか下落していませんが、個別銘柄は強い銘柄と弱い銘柄の濃淡がかなり色濃くでている感がします。私の保有株の中にも、25日移動平均線割れとなったものがいくつもあります。

やはり、株価上昇の初動にのり、かついち早く上昇トレンドになった銘柄を買うことが利益を得るためには重要で、全体相場がかなり上昇した後ようやく25日移動平均線を超えたものを買ったり、下降トレンドの出遅れ株を買ったりするとなかなか厳しい結果になってしまうということです。

ADA指数は50%まで低下しましたが、まだまだ強い銘柄もたくさんありますし、押し目買いのチャンスとなった銘柄は拾っていく予定です。したがって、決して弱気になったわけではありませんが、それでもいち早く25日移動平均線割れになるような弱い銘柄は外していき、強い銘柄の押し目買いを狙っていきたいと思っています。無論、ここからさらに相場全体が軟調になれば、ポジションを減らしていきます。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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