先駆銘柄は調整局面入りかー2019年11月20日の日本株

<今日の日本株>
11月20日の日本株は、朝から安く始まり、一時プラス圏に転じたもののそこから売りなおされ、日系平均株価の終値は前日比144円08銭安の23148円57銭でした。
TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。

値上がり銘柄1433に対し値下がり銘柄2276と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は71、年初来安値更新銘柄は11でした。

ADA指数は59.7%となり、前日の63.3%から低下しました。保有株で25日移動平均線を下回るものがあったため、それらを売却したことなどによります。

 

<先駆銘柄から弱りはじめている>
個別銘柄をみると、エムスリー(2413)、ウエルシアホールディングス(3141)、ダブルスタンダード(3925)、アイ・アールジャパンホールディングス(6035)など、高値更新となる銘柄も少なくありません。

一方、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、太陽誘電(6976)など先駆して反発していた銘柄に25日移動平均線割れの動きが目立ってきており、先駆株は調整局面、出遅れの成長株はまだ上昇局面、といった感じです。

個人的には日経平均株価が下落していてもマザーズ指数が上昇する展開であれば利益が増えるため、今のところ問題ありませんが、先駆株もある程度持っているため、それらの下降トレンド転換では一度売却して再度の上昇トレンド入りを待ちたいと思います。

ニュースをみると政局不安となっていますが、株式投資をしている個人投資家であれば、あくまでも売買の判断基準は株価のトレンドです。将来を予測して、先回りして売買しようとは決して思わないでください。予測して、それが外れたら大きな利益を逃したり、大損をすることにつながりますから。

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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