弱い動きの銘柄が多いー2019年4月22日の日本株

<今日の日本株>
4月22日の日本株は、一時上下に振られる局面もあったものの、方向感に乏しい展開となり、日経平均株価の終値は先週末比17円34銭高の22217円90銭でした。
TOPIXも小幅上昇でしたが、マザーズ指数は1%超の下落となっています。

値上がり銘柄1669に対し値下がり銘柄1973とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は88、年初来安値更新銘柄は103でした。

ADA指数は15.3%となり、先週末の16.8%から少し低下しました。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却等したことによります。

 

<指数と全く異なる動きの個別銘柄>
個別銘柄をみると、ペプチドリーム(4587)など高値を更新する銘柄もありますが、全面高とは程遠い状況です。

日経平均株価だけをみると、日本株は強い動きにみえますが、個別銘柄は半分程度が下降トレンドにあるものと考えられます。
特に、個人投資家が投資対象とする中小型株、新興市場銘柄はかなり弱い動きです。

私自身、かなりの銘柄に資金を分散して投資していますから、その中に強い銘柄と弱い銘柄が存在します。強い銘柄はそのまま保有を続けますが、弱い銘柄は損切りとなります。
そしてトータルすると対して儲からない、という状態になってしまいます。

では、今から日経平均株価に採用されているような東証1部大型株に資金をシフトして投資すべきかというと、そうとも思いません。
実際投資してみると分かりますが、大型株は値動きが緩いので、上昇するときも大して上昇率は高くなりません。個人的には、自分の投資対象とする銘柄が買われないときは無理をせず待ち続け、それらの銘柄に資金が入ってきて明確に上昇しているときに勝負すべきと思います。

もちろん、臨機応変に、その時々に買われている銘柄に資金をシフトすることができる方ならそれを実行して良いと思いますが、そこまではできない、という方は自分の投資対象銘柄の多くが上昇トレンドになっているときまではポジションを小さくしたり静観していた方が得策です。

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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