10月22日の日本株
10月22日の日本株は、寄り付き直後から大きく下げ、その後も軟調な展開でした。日経平均株価の終値は前日比542円64銭安の38411円96銭でした。
TOPIXも下落、東証グロース市場250指数は3%近い大幅安となりました。
値上がり銘柄651に対し値下がり銘柄3404とほぼ全面安の展開、年初来高値更新銘柄は19、年初来安値更新銘柄は69でした。
ADA指数は15.6%となり、前日の26.8%から低下しました。株価下落に伴い保有株の売却や、新規空売りを少量ですが追加したことなどによります。
この下げが転機となるか
個別銘柄をみると、22日だけで500銘柄以上の銘柄が25日移動平均線を新たに割り込んでおり、事実上下げ相場が継続しています。また、年初来安値更新銘柄はここ1か月以上1桁台が続いていましたが、一気に69まで増加しており、個別銘柄の弱さを感じざるを得ません。
日経平均株価はほんの少し25日移動平均線を割り込んだ程度ですが、過去17回連続、衆議院解散から総選挙までは日経平均株価が上昇しているにもかかわらずこのアノマリーが成立しない可能性もあり、選挙結果によっては選挙後も株価が大きく下がる可能性もあります。
日経平均株価は値を保っていますが個別銘柄はかなりボロボロになりつつあり、下落途中に下手に手を出したり、含み損を抱えた株を持ち続けたりすると一気に損失が膨らむ恐れもあります。個別銘柄全体に反転上昇の兆しが見えるまでは、無理をせず守り気味にいた方がよいと思っています。
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10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。