日経平均株価急落ー2024年7月25日の日本株

7月25日の日本株

7月25日の日本株は、寄り付き直後から急落し、その後も下げ幅を広げる展開となりました。日経平均株価の終値は前日比1285円34銭安の37869円51銭と、3%を超える急落でした。
TOPIXも3%ほどの下落、東証グロース市場250指数も下落しました。

値上がり銘柄707に対し値下がり銘柄3412と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は9、年初来安値更新銘柄は111でした。

ADA指数はマイナス18.3%となり、前日のプラス20.4%から大きく低下してマイナス圏となりました。保有株もありますが、空売り銘柄も結構あり、そちらの方が上まわっている状態です。

短期的なリバウンドはそろそろありそうだが

個別銘柄をみると、新たに25日移動平均線を割り込んだ銘柄が急増し、25日移動平均線割れ銘柄は全体の7割以上に達しています。

ここ2週間ほどで、あっという間に相場の景色が変わってしまった感がありますが、特に25日の下げはかなり暴力的な下げに感じましたので、一旦恐怖感のピークから短期的なリバウンドに転じる可能性は早々にありそうです。

では、その時点で新規買いをするかといえば、これは人それぞれの判断なので何が正解か、というのは分かりませんが、個人的には安易なリバウンド狙いや買い向かいはしないようにするつもりです。
「そろそろ下げ止まる!」と思って買ったとしても、そこからさらに株価が下げた場合、損切りを余儀なくされますし、下げを我慢して持ち続けると塩漬け株になってしまうからです。

確かに買った後株価が反発すれば、「安いところで買えた」となるわけですが、マーケット全体が変調をきたしている可能性もあると感じるので、私自身は買うなら株価の乱高下が落ち着いてからにしようと考えています。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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