日経平均株価順調に上昇ー2023年1月24日の日本株

1月24日の日本株

1月24日の日本株は、寄り付きから大きく上昇し、後場伸び悩むも日経平均株価の終値は前日比393円15銭高の27299円19銭と大幅高となりました。
TOPIXも大幅高でしたが、マザーズ指数は小幅な上昇にとどまっています。

値上がり銘柄2835に対し値下がり銘柄1086と値上がり優勢、昨年来高値更新銘柄は80、昨年来安値更新銘柄は1でした。

ADA指数は59.5%となり、前日の52.7%から上昇しました。新規買いはそれほど多くないのですが、空売りの買戻しによりポジションが実質的に膨らんでいます(ADA指数計算上、空売りはマイナスとしているため)。

短期的にはいったん頭打ちか

個別銘柄をみると、片倉コープアグリ(4031)、旭有機材(4216)など高値更新となる銘柄が増加し、上昇トレンド銘柄も日々増加しています。
昨年来安値更新銘柄も僅少ですし、日経平均株価も明確に25日移動平均線を超えており、その面では足元の日本株は上昇基調にあることは事実です。

ただ、短期(6日)の騰落レシオは、いったん頭打ちになる水準まで大きく上昇していて、少なくとも全面高にはなりにくい状態が少し続くことになりそうです。

個人的には、アメリカの利上げによる景気悪化に伴う株価下落と、中国経済正常化による世界景気浮揚を期待した株価上昇のどちらの要素もあることから、先行きの予測は極めて難易度が高いと感じています。こうしたものを予想しても当たらなければ意味がないので、やはりいつも通り株価のトレンドに聞くようにしています。今は上昇トレンドですからポジションを保有してさらなる上昇にベットしていますが、下降トレンドに転じたら、ポジションを縮小して守りに徹するつもりです。

ここまでは、上昇トレンドと下降トレンドを短期間に繰り返し、ドタバタして結局は利益が取れない状況が続いていますが、いつ大きく上もしくは下に動くか分かりませんし、そうなったときこそ、正しい方法で対応できなければ大きな損失を被ってしまいます。

株価が上がったらどうするのか、下がったらどうするのか、自分なりのルールをしっかり決めておき、突然の株価の大変動が生じたとしても冷静に、かつ大きな損失を被らないように行動できるようにしておきましょう。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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