日経平均株価が再び25日移動平均線回復ー2022年4月14日の日本株

4月14日の日本株

4月14日の日本株は、終日高値圏で推移し、日経平均株価の終値は前日比328円51銭高の27172円00銭でした。
TOPIXも上昇しましたが、マザーズ指数は小幅に下落しました。

値上がり銘柄2655に対し値下がり銘柄1216と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は47、年初来安値更新銘柄は28でした。

ADA指数は40.1%となり、前日の10.7%から大きく上昇しました。株価反発に伴い空売りの多くを買い戻したほか、新規買いもかなり実行しました。

明確なトレンド継続を望む

個別銘柄をみると、INPEX(1605)、ローツェ(6323)など高値更新となる銘柄も散見されました。また、引き続き上昇トレンド継続となっている銘柄も少なくなく、それに加え25日移動平均線超えを果たした銘柄も増えてきました。

ただ、12日時点では下降トレンド銘柄がかなり増加、年初来安値更新銘柄も200を超えていましたので、かなり急速に株価が戻っている感触です。
また下落してしまうと買った株が損切りになってしまいますので、順調に上昇が継続してもらいたいものです。

とにかく最近は長期間のトレンド継続とならず、日経平均株価の上昇トレンドもせいぜい2週間程度で終わってしまいます。トレンドが長続きしないと買った株が損切り、ということも増えてしまいますので、どうしてもストレスが溜まります。

そんなときよく聞くのが「買ったり売ったり面倒だし、そのうち戻るだろうから損切りはやめた!!」と放置してしまうことです。しかし、これが習慣化すると、やがて来るであろう大暴落で、あっという間に含み損が膨らみ塩漬け株を作ってしまい、身動きができなくなってしまいますし、暴落後の反発初期の大チャンスが来た時に使えるお金がなくチャンスに乗れなくなってしまいます。

確かに買った株がすぐ損切りになるのはストレスがたまりますが、それをやらないと、たった1度の暴落に巻き込まれただけで、再起不能な状況に追い込まれてしまいます。株式投資で最も重要なのは「大きく負けないこと」であると、肝に銘じてください。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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