新興株もようやくまともな反発へー2018年6月7日の日本株

<今日の日本株>
6月7日の日本株は、上値を伸ばす展開となり、日経平均株価の終値は前日比197円53銭高の22823円26銭でした。
TOPIXも上昇、マザーズ指数は2%超の上昇となりました。

値上がり銘柄2751に対し値下がり銘柄895と全面高に近い展開、年初来高値更新銘柄は68、年初来安値更新銘柄は18でした。

ADA指数は56.7%となり、前日の43.6%から上昇しました。25日移動平均線を超えてきた銘柄や、25日移動平均線の上で調整して移動平均線からのかい離が小さくなった銘柄を買ったことなどによるものです。

 

<久しぶりに3指数揃ってしっかりとした反発>
個別銘柄をみると、スタートトゥデイ(3092)、インフォマート(2492)、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)などが高値更新となっています。

また、オイシックスドット大地(3182)のように、大きく上昇した後調整し、25日移動平均線からのかい離が小さくなった銘柄の反発も目立ちました。

日経平均株価は明確に25日移動平均線超えで直近高値に近付いています。マザーズ指数は下降トレンドのままですが久しぶりに大きく反発しました。
私の保有株の含み損益も、久しぶりにまともな増加となりました。

ただ、内需系中小型成長株については、値下がりしたり、小幅上昇にとどまっているものもまだ多く、ここからの巻き返しに期待したいと思います。

メルカリ上場に伴う抽選に外れた資金が、再びマーケットに流入することで、ここまで売られ続けた新興市場銘柄が反発することを期待しているところです。

相変わらず、銘柄により値動きはまちまちで、下降トレンドの銘柄も半分以上あります。うるる(3979)のように、決算発表をきっかけとして株価が下降トレンドに転じ、その後株価が値下がりを続けるケースも少なくありません。

下降トレンドになったらひとまず売却しておくクセを付けておかなければ、あっという間に塩漬け株だらけになってしまい、資金の運用効率が悪化するだけでなく、損益にも大きく影響してしまいます。
塩漬け株はゼロにしておくよう常に心掛けていれば、結果として大きな損失を免れることができます。

 

================

【無料メール講座:「上位10%の負けない株式投資」】

~上位10%の投資家だけが知っている

教科書に載っていない負けない投資術~

株式投資でなかなか成果が出せずに悩んでいる方・必見!

株式投資で負けないために必要な知識・情報・テクニック・ノウハウをお伝えします。

イベント、セミナー、勉強会等の情報も優先的に発信します。

↓ぜひコチラから登録してください。↓

http://makenaikabushiki.com/lp_mail/

足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

関連記事