4月10日の日本株
4月10日の日本株は、寄り付きから大きく上昇し、その後も強含みの展開となり、日経平均株価の終値は前日比1028円79銭高の56924円11銭でした。
TOPIXは小幅に下落、東証グロース市場250指数は上昇しました。
値上がり銘柄1421に対し値下がり銘柄2609と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は75、年初来安値更新銘柄は30でした。
ADA指数は54.6%となり、前日の51.1%から上昇しました。上昇トレンド転換銘柄が増えているため、それらを新規買いしたり、保有株のヘッジ売りを外したりしたことによるものです。
引き続き強い銘柄に注目
10日の日経平均株価の上昇のうち614円はファーストリテイリング(9983)1銘柄の上昇によるもので、実態としてはやや下げ相場だったといえます。
ただ、強い銘柄は引き続き強く、キオクシアホールディングス(285A)やフジクラ(5803)などは大幅に高値更新となっています。
一方、弱い銘柄は引き続き弱いという展開となっていて、やはり強い銘柄に乗っていかないとなかなか利益には結び付かない状況です。
もし日経平均株価が先の高値を超え、60000円突破、という動きになった場合、バブル相場の様相を呈してくると思いますが、バブル相場では常にシンボルストックがあります。ITバブルの時はソフトバンク(現:ソフトバンクグループ)(9984)や光通信(9435)がシンボルストックでしたが、今回はキオクシアホールディングスなのかな、と感じたりしています。
イラン問題で株価が乱高下していますが、あまり振り回されてしまうと、余計な売買で余計な損失を被ってしまいます。いつも通りルールに従って淡々と行動するようにしましょう。
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10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。