日経平均株価大幅安+週末先物も大幅安にー2026年3月19日の日本株と今週の投資戦略

3月19日の日本株

3連休を控えた3月19日の日本株は、寄り付きから大きく下落し、その後も下げ幅を広げる展開となりました。日経平均株価の終値は前日比1866円87銭安の53372円53銭でした。
TOPIX、東証グロース市場250指数も大幅安で引けました。

値上がり銘柄409に対し値下がり銘柄3798と全面安の展開、昨年来高値更新銘柄は17、昨年来安値更新銘柄は21でした。

ADA指数は25.6%となり、前日の41.5%から大きく低下しました。株価下落により保有株を売却したことによるものです。

週末の先物はさらに大幅安に

個別銘柄をみると、4分の3ほどの銘柄が下降トレンドになっており、日経平均株価も25日移動平均線を割り込む展開が続いていて弱気相場が継続しています。

さらに日本が祝日の20日(日経平均先物は動いています)には、日経平均先物が51020円で引けており、3月9日につけた51407円66銭の直近安値を守れるかどうかの攻防が週明けに起きそうです。

3月9日の安値のあと戻り基調ではありましたので、ネットやSNS等ではすでに底打ちした、とか、3月9日に買うべきだった(実際に安値を付けた日にピンポイントで狙って買うことは困難です。たまたま買えただけです)という論調も多くみられました。

しかし私自身はそういった意見には振り回されることなく行動しました。拠り所がなにかといえば、やはり25日移動平均線です。

日経平均株価は3月9日以降も乱高下していますが、全て25日移動平均線より下で生じているものです。25日移動平均線を超えない限り買わないという私のルールであれば、どれだけ株価が乱高下したとしても関係ない話となります。

下手にネットやSNSの情報を鵜呑みにしてしまうと、株価の乱高下に振り回されてしまい、余計な損失を被ってしまいます。

株価が乱高下しているときは動けば動くほど損をしてしまいます。明確なルールを設定し、本当に必要なタイミング以外は余計な動きをしないようにすることが重要です。

もし今週以降、日経平均株価が3月9日の安値を割り込むことになった場合は、さらなる下落に大いに警戒が必要です。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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