情勢さらに悪化ー2024年7月24日の日本株

7月24日の日本株

7月24日の日本株は、寄り付き大きく下げた後戻したものの、後場は再び売り直され、日経平均株価の終値は前日比439円54銭安の39154円85銭でした。
TOPIX、東証グロース市場250指数も大きく下落しました。

値上がり銘柄700に対し値下がり銘柄3365と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は31、年初来安値更新銘柄は54でした。

ADA指数は20.4%となり、前日の31.8%から大きく低下しました。保有株の下落に伴い移動平均線割れ銘柄を売却したことなどによるものです。

日経平均先物が急落

個別銘柄をみると、新たに25日移動平均線を割り込んだ銘柄が500を超え、トータルでみても全体の60%以上の銘柄が25日移動平均線割れとなっています。
1週間前は、25日移動平均線割れ銘柄は30%ほどしかありませんでしたから、ここ1週間の間に日本株マーケットの環境は急速に悪化したことが分かります。

また、24日夜には日経平均先物が急落し、25日は38000円台の攻防になりそうです。また、個別株も半導体株中心に下げ止まりの兆候もなく、ボラティリティが高い分、山高ければ谷深し、という状況になりそうです。
株価下落を我慢して持ち続けるなら話は別ですが、大きな含み損を抱えて身動きが取れなくなることを避けたいのであれば、ここまで下がったら売る、というルールを決め、それに抵触したら実際に売却して損失を最小限に抑えるようにしましょう。すでに大きく下がった後では「時すでに遅し」です。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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