銀行株が強いー2023年1月12日の日本株

1月12日の日本株

1月12日の日本株は、寄り付き上昇して始まったもののすぐ売りに押され伸び悩み、日経平均株価の終値は前日比3円82銭高の26449円82銭でした。
TOPIXは上昇、マザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄1642に対し値下がり銘柄2200と値下がり優勢、昨年来高値更新銘柄は36、昨年来安値更新銘柄は18でした。

ADA指数は26.2%となり、前日の26.9%からやや低下しました。新規に買ったものもそれなりにあった一方、株価下落で売却したものもあり、トータルではポジションの金額はほぼ変わらずとなっています。空売りもまだ結構残っています。

メガバンクが軒並み昨年来高値更新

個別銘柄をみると、パルグループホールディングス(2726)が高値更新、また三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)のメガバンク3社がそろって昨年来高値を更新しました。

ここ最近の傾向だと、日経平均株価が強いときは銀行株が相対的に弱く、金利上昇懸念や円高により日経平均株価が弱いときに銀行株が上昇しているように感じます。

銀行株の上値追いは、やはり「金利上昇の動き続く→銀行株の収益改善期待」というものが大きいと思いますし、メガバンクのように時価総額が大きな銘柄は個人投資家が動かせるわけもなく、外国人投資家や機関投資家が投資対象として大きなロットで買っているように思われます。

であれば、我々個人投資家もその流れに素直についていくのが賢いと思いますし、下がればさっさと売ればよいだけなので、よほど買いタイミングを間違えることなく、損切りをしっかりすれば、リスク・リターンで考えれば面白いと感じます。

株式投資は買った株が上がるのを待つのではなく、実際にプロが買って上がっている株に乗る方が成果は出やすいものです。特に今のような二極化相場であればなおさらです。

無料メール講座:「上位10%の負けない株式投資」

~上位10%の投資家だけが知っている教科書に載っていない負けない投資術~

株式投資でなかなか成果が出せずに悩んでいる方・必見!

株式投資で負けないために必要な知識・情報・テクニック・ノウハウをお伝えします。

イベント、セミナー、勉強会等の情報も優先的に発信します。

↓ぜひコチラから登録してください。↓

足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

関連記事