日本株大幅安・全面安ー2020年1月27日の日本株

<今日の日本株>
週明け1月27日の日本株は、新型コロナウイルスの感染拡大を嫌気して大きく下落しました。日経平均株価の終値は先週末比483円67銭安の23343円51銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も大幅安となっています。

値上がり銘柄475に対して値下がり銘柄3420と全面安の展開、昨年来高値更新銘柄は26、昨年来安値更新銘柄は70でした。

ADA指数は21.8%となり、先週末の54.1%から大きく低下しました。株価下落に伴い、保有株の多くが移動平均線を割り込んだため売却したほか、弱い銘柄については新規の空売りを実行しました。

 

<ルールに従って淡々と>
個別銘柄をみると、元気なのはアゼアス(3161)や興研(7963)など、新型コロナウイルス関連のテーマ株ばかりで、多くの銘柄が下降トレンドになっています。

また、久しぶりに昨年来安値更新銘柄が昨年来高値更新銘柄を上回っており、ここからのさらなる下落に注意が必要です。

さて、ADA指数が大きく低下していることからも分かる通り、私はかなりポジションを減らしましたが、これは単に「25日移動平均線を割り込んだ銘柄は売却する」というルールに従っているだけです。

中には、「今後さらに下落しそうだし、25日移動平均線を割り込むのを待ってから売ると利益が飛んでしまうから早めに持ち株は売っておこう」とか「さすがにそろそろ下げ止まるから新規に買ってみよう」とか、色々なことを思う人がいると思います。そんなときは、「自分の思惑とは逆の動きになったときの対処法をきちんと決めているか」を再確認してください。

さらに下落しそうと思って持ち株を全部売った後、急反発したらどうするのか?
そろそろ下げ止まると思って買った後、さらに株価が急落したらどうするのか?

株式投資で勝てない個人投資家は、この点をしっかりとできていないケースがとても多いです。

25日移動平均線割れで売り、25日移動平均線超えで買えば、答えは明確です。
●25日移動平均線を割れたら売る
●その後25日移動平均線を超えたら買い直す
たったこれだけです。

別にいつ売ってもいつ買ってもよいのですが、買った後、売った後、思惑とは逆の動きになったときにも対応できるルールを設定し、行動することが大きな失敗を避けるためには必要です。

今はバブル相場。いつ梯子を外されるかわかりません。バブルが崩壊しても対処できるように、しっかりとルールを決め、それを守るようにしてください。

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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