ついに23000円の壁突破ー2018年9月14日の日本株と今週の投資戦略

<9月14日の日本株>
3連休を控えた週末の9月14日の日本株は、朝から大幅高で推移し、日経平均株価は引け間際に5月21日高値を明確に突破してきました。日経平均株価の終値は前日比273円35銭高の23094円67銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も共に上昇し、3指数そろって明確な上昇となりました。

値上がり銘柄は2672、値下がり銘柄は1001と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は51、年初来安値更新銘柄は26でした。

ADA指数は10.2%となり、前日のマイナス3.2%から上昇しました。株価上昇により、空売りの買い戻しを進めたのが主な要因です。

<日経平均株価「23000円の壁」突破!ここからどうするか>
個別銘柄をみると、朝日インテック(7747)、弁護士ドットコム(6027)、リクルートホールディングス(6098)、ソニー(6758)など高値更新する銘柄が少しずつ増えてきました。

また、下降トレンドのままの銘柄もまだまだ多いものの、上昇トレンドに転じる銘柄や、25日動平均線近辺まで株価が戻ってきた銘柄もかなり増えてきています。

日経平均株価は5月21日に23050円39銭の高値をつけてから、6月12日、7月18日、8月30日と3回高値超えにチャレンジしましたがいずれも失敗し反落していました。

9月12日に年初来安値更新銘柄が300近くに達してからわずか2日で日経平均株価が5月21日の高値を超えてきたのにはびっくりしましたが、これも相場ですからいつも通りのルールに従って行動するだけです。

日経平均株価も23000円の壁を突破したものの、ここからすぐ反落してしまう可能性もあります。
また、強いのは日経平均株価と一部の銘柄にとどまっており、全ての銘柄が上昇しているわけではありません。

23000円の壁を突破したから「必ずここから上昇する」と決めつけるのではなく、あくまでも個別銘柄ベースで考え、上昇トレンドの銘柄のみを手掛けるようにしましょう。

私自身、現状で純粋な空売りの銘柄がかなり残っていますが、あわてて全て買い戻すことはせず、あくまでも25日移動平均線を超えたら買い戻し、というルールに基づいて買い戻しをしていくつもりです。
逆に、上昇トレンドに転じた銘柄は、積極的に買っていく予定です。

日本株全体が、下げの局面から上げの局面に変わる可能性のある局面ですから、「もう少し様子を見よう」というよりも、メリハリをつけて適時に行動していくのが望ましいと思っています。

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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