アメリカのイラン攻撃の影響は限定的かー2026年2月27日の日本株と今週の投資戦略

2月27日の日本株

週末かつ月末である2月27日の日本株は、前場大きく下げる局面があったものの後場に入りプラスに転じ、日経平均株価の終値は前日比96円88銭高の58850円27銭でした。
TOPIXは大幅高、東証グロース市場250指数は3%を超す大きな上昇となりました。

値上がり銘柄3349に対し値下がり銘柄805と全面高に近い展開、昨年来高値更新銘柄は318、昨年来安値更新銘柄はゼロでした。

ADA指数は71.2%となり、前日の55.6%から大きく上昇しました。下降トレンドから上昇トレンドに転じた可能性がある銘柄の新規買いを行ったことなどによるものです。

週明けはアメリカのイラン攻撃の影響を注視

個別銘柄をみると、25日移動平均線を超えている銘柄の数が再び増加傾向にあり、およそ4分の3の銘柄が上昇トレンドになっています。

また、TOPIXや東証グロース市場250指数の強さからもわかる通り、幅広い銘柄が買われていて、現時点では強気相場を維持しているという状況です。

週末にアメリカのイラン攻撃がありましたが、NYダウのCFDの動きは今のところ週末終値の1%程度下というところであり、週末の日本株もある程度の影響はあるでしょうが、個人的にはそれほど心配はしていません。

あくまでもいつも通り、ルールに従った売買をすれば問題ないと思いますし、慌てて売るような状況にもならないのではないかと思っています。

ひとまずは、週明けの動きをみたうえで判断したいと思います。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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