TOPIXが強いー2024年3月5日の日本株

3月5日の日本株

3月5日の日本株は、寄り付き安く始まった後、後場は上昇に転じる局面もあったものの再び売りに押されて引けました。日経平均株価の終値は前日比11円60銭安の40097円63銭でした。
TOPIXは上昇、東証グロース市場250指数も小幅に上昇しました。

値上がり銘柄2199に対し値下がり銘柄1860とやや値上がり優勢、昨年来高値更新銘柄は111、昨年来安値更新銘柄は40でした。

ADA指数は53.6%となり、前日の57.6%から低下しました。弱気になっているわけではありませんが、株価急騰銘柄の利食いや、値下がりした銘柄の売却を行いました。

上昇が止まるまでとことんついていく

個別銘柄をみると、三菱重工業(7011)、三井物産(8031)、竹内製作所(6432)、三井E&S(7003)などが高値更新、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)のメガバンク3社もそろって高値更新となりました。

先日来申し上げているとおり、強い銘柄がひたすら上げ続けているという状況ですので、基本戦略としてはそうした強い銘柄を保有できているならば、上昇が止まるまでついていくのがセオリーになります。また、株価が急騰した場合は一部利食いを入れていくのが良いと思います。

日経平均株価は今年に入りすでに20%も上昇していて、確かにいつ下げに転じるかは分かりません。しかしそれと同様、どこまで上がるかも分からないのです。だとすれば、あまり決め打ちするのではなく、株価の上昇が止まって下落に転じるまではとことんついていくのが良いと思います。今のように株価が上昇を続けることは、そうそう頻繁にあることではありませんので、大きな利益を得るチャンスはしっかりつかみたいものです。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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