引き続き方向感に乏しい動きー2021年12月30日の日本株と今週の投資戦略

12月30日の日本株

明けましておめでとうございます。2022年も引き続きよろしくお願いいたします。

昨年12月30日の大納会の日本株は、寄り付き直後に大きく売られた後持ち直しましたが、引けにかけやや売り直され、日経平均株価の終値は前日比115円17銭安の28791円71銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1760に対し値下がり銘柄2102とやや値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は34、年初来安値更新銘柄は9でした。

ADA指数は48.9%となり、前日の50.6%からやや低下しました。保有株のうち値下がりして25日移動平均線割れとなったものを売却した一方、空売りしている株が上昇して買い戻しとなったものもあります。トータルすると若干のポジション縮小となっています。純粋な空売りはだいぶ少なくなりました。

上昇トレンド転換はひとまず拾っておく

個別銘柄を見ると、日本電解(5759)など高値更新となる銘柄も散見されたほか、年初来安値更新銘柄がだいぶ減少しており、「下がりにくくなった」という感触はあります。

ただ、下がりにくくなったとはいえ、上昇するかと言えばそれは現時点では不明で、やはり上昇トレンドの強い株をしっかり保有するといういつも通りの留意点であることは変わりません。

とはいえ、少しずつですが上昇トレンド転換銘柄も出てきていますので、私は25日移動平均線超えの銘柄はひとまず買ってみるようにしています。現時点でも、振り返ってみると「25日移動平均線超え直後で買っておけば・・・」というような、強い動きの銘柄に乗れなかったケースが結構あります。

25日移動平均線超え直後で買ってもその後上昇するかは不明ですが、25日移動平均線超え直後で買っておかないとその後の上昇についていけないのも確かです。
年初来安値更新銘柄もだいぶ減少していることもありますから、新年の出だしは上方向への変化を期待したいと思っています。

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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