はっきりしない展開かー2020年12月18日の日本株と今週の投資戦略

<12月18日の日本株>
週末12月18日の日本株は、やや弱含みの小動きとなり、日経平均株価の終値は前日比43円28銭安の26763円39銭でした。
TOPIX、マザーズ指数は小幅に上昇しました。

値上がり銘柄1728に対し値下がり銘柄2063とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は49、年初来安値更新銘柄は10でした。

ADA指数は57.2%となり、前日の64.4%から低下しました。株価下落により下降トレンドとなった保有株を売却するなどしたことによります。

 

<とにかく銘柄によってバラバラ>
個別銘柄をみると、ソニー(6758)、シスメックス(6869)のように高値更新となるものもありますが、総じて値動きはバラバラで、同じカテゴリー、例えば大型成長株の中にも上昇トレンドのものと下降トレンドのものが混ざっています。

日経平均株価もしばらく横ばいの動きが続いているように、なかなか明確な方向感が出にくい展開となっています。ただ、いつかは横ばい状態から上もしくは下に動くことになるので、その初動はしっかりとウォッチしておく必要があります。

私のように、多数の銘柄に分散投資していると、現状のような、上昇トレンド銘柄も下降トレンド銘柄も同じくらいあり、さらに上昇トレンドに転じた後に伸びる株と伸びない株がある状況では、トータルするとなかなか利益を得るのが難しいです。

それでも、いつもどおり、上昇トレンドに転じた株は買い、下降トレンドに転じた株は売るようにします。今は取れないかも知れませんが、明確な大きいトレンドが生じた場合はこの方法で大きな利益を得ることができるからです。

4月中旬からの半年間があまりに利益を得やすい期間だったので、しばらくは利益を取りにくい期間になる可能性も大いにあります。
そんなとき、利益が取れないからと無理したり、いつもと違う動きをすると、足元をすくわれることにもなりかねません。常に自分の決めたルール通り淡々と行動し、利益が取りにくい時期であっても、下手にルールを逸脱する動きをしないようにしましょう。株式投資は、いつでも利益を得られる場所ではありませんから。

 

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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