短期的には過熱感収まったがー2019年9月30日の日本株

<今日の日本株>
9月30日の日本株は、後場にかけじわじわと下げ幅を広げる展開でした。大引け間際に戻したもののマイナス引けとなり、日経平均株価の終値は先週末比123円06銭安の21755円84銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1146に対し値下がり銘柄2572と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は39、年初来安値更新銘柄は10でした。

ADA指数は42.1%となり、先週末の51.4%から低下しました。株価下落を受け、移動平均線を割り込んだ保有株の売却のほか、弱い銘柄については新規空売りも実行しました。

 

<反発するか続落するかの見極め>
個別銘柄をみると、マニー(7730)やイー・ギャランティ(8771)など、高値更新となる銘柄もありますが、先駆して値上がりした割安株の多くは調整局面となっていて、弱い銘柄については25日移動平均線を割り込んでしまっています。

また、私の保有株の中にも、25日移動平均線スレスレの銘柄が数多くあり、これ以上値下がりすると売却せざるを得ないという状況です。

一方、昨日のアメリカ株は反発しており、こうした銘柄が本日以降反発するのか、それとも値下がりしてしまうのかを見極める必要があります。

空売りについては、今年に入りなかなかうまく行かない状況が続いています。昨日もそれなりに空売りを入れましたが、今日の反発次第では早速損切り撤退、ということになりそうです。
個人的には、空売りで儲けようというよりは、保有株が株価下落で損失を被ることに対するヘッジの意味あいで空売りをしているのですが、なかなかすっきり下がらないのが悩みです。

なかなかうまく行かないことも多いのが株式投資ですが、手が合わないと感じたら、私であればポジションを縮小して、失敗しても大きな損失を出さないようにしています。

まだまだ上昇トレンドの銘柄が多いですから弱気になる必要はありませんが、10月は株価が下落しやすい月でもありますので、下降トレンドになったらすぐ撤退するようにして、大きな損失を被らないようにすべきと思います。

 

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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