指数以上に弱い銘柄が目立つー2019年7月9日の日本株

<今日の日本株>
7月9日の日本株は、朝方高く始まったもののその後次第に失速する展開となりました。日経平均株価の終値は前日比30円80銭高の21565円15銭でした。
TOPIX、マザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄1405に対し値下がり銘柄2262と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は47、年初来安値更新銘柄は6でした。

ADA指数は50.4%となり、前日の58.3%から低下しました。保有株の中に25日移動平均線を割り込むものが思った以上に多く、それらを売却したことが主な理由です。

 

<25日移動平均線割れ銘柄がかなり発生>
個別銘柄をみると、先週のように全面高、というようにはならず、強い銘柄と弱い銘柄の二極化の傾向が見られます。

弱い銘柄は、すでに25日移動平均線を割り込んでしまっていたり、移動平均線スレスレまで株価が下がっています。例えば建設株などは、かなり多くの銘柄が25日移動平均線を割り込みました。
強い銘柄は問題ないのですが、私が想定していた以上に、弱い銘柄の25日移動平均線割れが早かったという印象です。

先週は長い間値下がりを続けていた銘柄の反発が目立っていたので、そうした銘柄でまだ明確に反発していないものを買い仕込んでみましたが、今日の株価の動きを見る限り、全面高にはならなそうです。

今後も25日移動平均線割れの銘柄が増加するようであれば、再び空売りを強めていくことも考えています。もちろん、ここから株価が急上昇する展開もないとは言えませんので、上昇トレンドの銘柄の保有は継続しますが、ポジションをあまり大きくしすぎず、いつ来てもおかしくない大きな下げに警戒しようと思います。

 

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足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。

10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。

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