昨日、RIZAPグループ(2928)が決算発表を行い、2019年3月期の決算が193億円の当期純損失となりました。
それ以上に驚きだったのが、「継続企業の前提に関する重要事象」の記述がついたことです。
端的に言えば、この記述がつくということは、他の会社に比べて倒産のリスクが高いことを意味します。
明日(5月17日)朝配信の無料メルマガでは、
◯「継続企業の前提に関する重要事象」とは一体なにか
◯「継続企業の前提に関する重要事象」がついた会社への投資はどのようなリスクがあるのか
◯RIZAPグループも該当していた!ハイリスクな経営をしているかどうかの簡単な見分け方
などについて書く予定です。
もし、無料メルマガの登録がまだの方は、この機会にぜひご登録ください。
登録フォームは↓↓下記↓↓から(無料メール講座に登録すると無料メルマガも届きます)
================
【無料メール講座:「上位10%の負けない株式投資」】
~上位10%の投資家だけが知っている
教科書に載っていない負けない投資術~
株式投資でなかなか成果が出せずに悩んでいる方・必見!
株式投資で負けないために必要な知識・情報・テクニック・ノウハウをお伝えします。
イベント、セミナー、勉強会等の情報も優先的に発信します。
↓ぜひコチラから登録してください。↓
http://makenaikabushiki.com/lp_mail/
足立武志
1975年神奈川県生まれ。足立公認会計士・税理士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。株式投資・資産運用に精通した足立公認会計士・税理士として、個人投資家への有益な情報発信に努めている。
10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。
10万部超ベストセラーの『株を買うなら最低知っておきたい ファンダメンタルズ投資の教科書』(ダイヤモンド社)など著書10冊超。楽天証券「トウシル」でのコラム連載11年、570回超。日本経済新聞社、楽天証券、マネックス証券、日本取引所グループ、資産運用EXPOなどセミナー講師多数。