今日の日本株(2016年1月28日)

<今日の日本株> 1月28日の日本株は、日経平均株価が前日比122円47銭安の17041円45銭と反落しました。一方マザーズ指数は+13.25の823.85と上昇するなど新興市場銘柄を中心に値上がりするものも目立ち、全体としては値上がり1607銘柄、値下がり1800円銘柄とほぼ拮抗しました。 今日はさくらインターネット(3778)やインフォテリア(3853)が大幅高になり、先の高値にあと少しの…続きを読む»

PERの使い方(1)低PERには理由がある

本当はファンダメンタル分析についても色々と書いていきたいのですが、1月に入ってからは株価下落が続きましたので、まず損失を増やさないことを重視して投資戦略を書いていました。 今後、相場が落ち着いてきましたら、ファンダメンタル分析についての記事も増やしていきたいと思います。 まずは、PERの使い方について記しておきます。実は、PERは非常に奥が深いもので、「低PER=割安」「高PER=割高」と…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月27日)

<今日の日本株> 1月27日の日本株は、日経平均株価が前日比455円02銭高の17163円92銭と大幅に反発、ほぼ全面高の相場となりました。 本日のADA指数は24.6%となり、前日の16.2%から大きく増加しています。上昇トレンドに転じた銘柄がだいぶ増えてきたことによるものです。それでも、下降トレンドのままの銘柄の方が圧倒的多数ですし、日経平均株価も25日移動平均線までまだ距離がありますので…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月26日)

<今日の日本株> 1月26日の日本株は、日経平均株価が前日比402円01銭安の16708円90銭と大きく反落しました。22日、25日でかなり上昇しましたから、このくらいの下げは致し方ないという感じでしょう。 本日のADA指数は16.2%と、前日の18.8%より減少しました。これは、底値買いをした銘柄のうち、明らかに動きが弱いと感じたものを売却したことが主因です。一方、株価が強い銘柄については買…続きを読む»

底値買いをした銘柄をいつ売るか

日本株は1月22日に大きく反発しましたが、22日や25日に底値から少し反発したあたりで欲しい銘柄を買った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 買った銘柄が順調に反発し、ひとまず底値買いが成功した場合、次に考えるべきは「いつ売るか」という問題です。 まず、単にリバウンド狙いで買った場合は、買値から10%以上上昇したら御の字だと思います。今日(25日)の時点で利食いしてしまってもよいくらいで…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月25日)

<今日の日本株> 1月25日の日本株は、日経平均株価が先週末比152円38銭高の17110円91銭と、17000円台を回復して引けました。先週金曜日の大幅高の後の続伸となり、値上がり銘柄数もかなり多い状況でした。また、日経平均株価の上昇率が1%ほどだったにしては、非常に強い動きの個別銘柄も目立ちました。 本日のADA指数は18.8%となり、先週末の2.4%から大きく上昇しました。これは、下降ト…続きを読む»

「手のひら返し」にもタイミングがある

ひとまず今回の株価下落は22日の急上昇をもって底打ちした感がありますが、ここ数日気になったのは、投資情報サイトなどでの「専門家」のスタンスの変化です。 日経平均株価が昨年9月安値16901円49銭を割り込むまでは、株価がいくら下がろうが強気を維持していた専門家が、9月安値を割り込んだとたん一気に弱気に転じたケースが目立ちました。 何も、強気から弱気に転換することがいけないと言っているわけではあ…続きを読む»

今回の株価下落の「震度」

1月25日付の株式新聞に面白いデータがありました。今回の株価急落による日経平均株価の25日移動平均線、75日移動平均線、200日移動平均線とのマイナスかい離の合計値を、過去の株価下落局面でのそれと比較したものです。 1月21日時点でのマイナスかい離合計は43.52%でしたが、実は過去の株価下落局面では、今回よりマイナスかい離合計が高かったケースが7回あります。ダントツは2008年10月のリー…続きを読む»

1月22日の日本株と来週の投資戦略

<金曜日の日本株> 1月22日の日本株は急反発し、日経平均株価は前日比941円27円高の16958円53銭と急騰しました。東証1部の値上がり銘柄1920に対し、値下がりはたったの8と、まさに全面高の相場となりました。21日時点での25日騰落レシオがリーマンショック時の水準をも下回っていましたから、来るべくして来た底打ちといえます。 私はといえば、ADA指数をみても分かる通り、株式の保有割合を極…続きを読む»

大事なのは下げの「理由」より下がった「事実」

株価が大きく下がると、多くの個人投資家は、その理由を求めてネット上をさまよい歩きます。投資情報サイトでは、専門家が、株価が値下がりした理由をもっともらしく解説しています。 しかし、株価が値下がりした理由を知ったところで、自分自身の投資成績にプラスになるようなことはありません。 そもそも、専門家が解説する株価の値下がり理由は本当に正しいものなのでしょうか。市場参加者全員の投資行動など誰も把握でき…続きを読む»