投資戦略

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今日の日本株(2016年5月18日)

<今日の日本株> 5月18日の日本株は伸び悩みの動きで、日経平均株価は前日比8円11銭安の16644円69銭で引けました。一方、昨日下げ止まったかにみえたマザーズ指数は一昨日に続き急落、8%近くの下げとなりました。 今日は1-3月期のGDPが発表され、大方のマイナス成長をよそにまさかのプラス成長でした。ただ、今の日本株は金融相場ですから、足元の景気はあまり株価に影響ないと思われます。 今日の…続きを読む»

切り返しによる安値を売却・損切りポイントに活用する

私が日々実践している株価トレンド分析では、25日移動平均線を株価が割り込んだら売却・損切りを実行するのがルールです。とはいえ、25日移動平均線を割り込んだ直後に反発したりすることもあるため、万能ではありません。 しかし、今日のモルフォ(3653)のように、25日移動平均線を少しだけ割り込んだ後に切り返した場合、切り返した安値を割り込んだら売り、とすればよいのです。 モルフォの今日の安値は888…続きを読む»

今日の日本株(2016年5月17日)

<今日の日本株> 5月17日の日本株はやや大きめの上昇となり、日経平均株価は前日比186円40銭高の16652円80銭で引けました。また、昨日急落したマザーズ指数も今日は持ち直し、前日比プラスで終えました。 私自身は、新興市場市場銘柄の保有割合が高いですから、ひとまずは下げ止まりの動きとなりほっと一安心というところです。 今日のADA指数は前日の44.2%とほぼ変わらずの44.7%となりまし…続きを読む»

5月13日の日本株と今週の投資戦略

<5月13日の日本株> 5月13日の日本株は、朝方こそ高く始まったもののそこから終日売られる展開で、日経平均株価は前日比234円13銭安の16412円21銭で引け、再度25日移動平均線を割り込みました。一方、マザーズ指数は朝方の下落後は持ち直し、上昇して引けました。 5月13日はオプションSQの算出日ですが、SQ値が16845円というかなり高い価格で決まってしまい、いわゆる「幻のSQ」となって…続きを読む»

野村企業価値分配指数の構成銘柄から思うこと

5月7日の投稿にて、日本銀行が年間3000億円の枠を設けて、「設備・人材投資に積極的な企業」を対象としたETFを買い入れることにつき、個人投資家は特段の行動をする必要はないと書きました。なぜ私がそう思ったのか、それは野村企業価値分配指数の構成銘柄および各銘柄のウェイトを見たことによるものです。 (他にMSCI日本株人材設備投資指数とJPX/S&P設備・人材投資指数がありますが、いずれも構…続きを読む»

日銀の年間3000億円枠ETFの続報

日銀は5月6日、「設備・人材投資に積極的な企業」を対象とした年間3000億円枠のETFの購入対象として、以下の3つの株価指数に連動するETFを認めました。 ・MSCI日本株人材設備投資指数(1) ・野村企業価値分配指数(2) ・JPX/S&P設備・人材投資指数(3) そして、それぞれの株価指数に連動するETFは以下のとおりで、(1)と(2)は5月19日上場、(3)は5月25日上…続きを読む»

5月6日の日本株と来週の投資戦略

<5月6日の日本株> 連休谷間の5月6日の日本株は値下がりし、日経平均株価の終値は月曜日比40円66銭安の16106円72銭と、6日続落となりました。一方マザーズ指数は大幅に続伸し、4%ほどの上昇となっています。 ADA指数は、決算発表により好業績を発表した銘柄の逆指値買いがヒットしたことや、他に上昇トレンド銘柄を多少買ったこともあり、23.9%と前営業日の18.8%から上昇しました。私は新興…続きを読む»

「設備・人材投資指数」とはいったい何か?

(昨日の続きです) 東京証券取引所及びS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが共同開発した「JPX/S&P 設備・人材投資指数」、いったいどんなものなのでしょうか。 日本取引所グループのプレスリリースをみると、「設備投資・人材投資に積極的に取り組む企業を対象とする株価指数」ということです。構成銘柄は東証1部銘柄から200銘柄を選出するとのことです。 そして、構成銘柄のトップ10が明らかにな…続きを読む»

日銀が今後毎日せっせと買い集める謎のETFの正体とは(修正・追記あり)

日本銀行のHPに、「指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果」が掲載されています。 日銀 ETF・REIT買入 ここには、日本銀行が、ETFやREITをマーケットからいつ、どれくらい買い入れたかが記されています。 この中に、4月から謎のETFが登場していることをご存知でしょうか。「設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するた…続きを読む»

4月28日の日中の株価の動きで「強い銘柄」「弱い銘柄」を仕分ける方法

4月28日の日本株は、日経平均株価の日中の値幅が919円53銭、変動率5%超という非常に激しい動きとなりました。特に、前場と後場とでは大違いの動きで、前場と後場の間に完全に株価の断層が生じてしまっている銘柄が大多数にのぼっています。 しかし、日経平均株価が624円も下がった割には、値下がり銘柄2878に対し、値上がり銘柄も673あり、決して全面安にはなっていない点に注目すべきです。つまり、日経平…続きを読む»