投資戦略

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6月3日の日本株と来週の投資戦略

<6月3日の日本株> 週末6月3日の日本株は反発し、日経平均株価の終値は前日比79円68銭高の16642円23銭でした。マザーズ指数も3%近くの上昇となりました。 しかし、金曜日の夜発表されたアメリカの雇用統計が予想よりかなり悪かったことを受け、急速に円高が進行、1ドル=106円台となっています。これにより当然シカゴ日経先物も下落し、16300円台になっています。これを受け、週明け月曜日はかな…続きを読む»

空売りのタイミング

今日の日本株(2016年6月2日)でも書きましたが、今のような二極化相場では、買いと売りを両方保有する「ロング・ショート戦略」が有効と思っています。 仮に今後日本株がここから大きく下落していくとした場合、先だって下降トレンドになっている銘柄の空売りをあらかじめ保有しておけば、買い銘柄の下落による損失を補てんすることができます。 では具体的に、どのようなタイミングにある銘柄を空売りすればよいので…続きを読む»

今日の日本株(2016年6月2日)

<今日の日本株> 6月2日の日本株は大幅安となり、日経平均株価は前日比393円18銭安の16562円55銭で引けました。マザーズ指数も下落、個別銘柄もほぼ全面安の展開でした。 今日の下落で日経平均株価は再び25日移動平均線を完全に割り込んでいます。連休明けからの緩やかな上昇も腰折れしてしまっています。 為替が今日は1ドル=108円台まで円高になっているのも株価下落の理由ですが、昨日、今日の下…続きを読む»

今日の日本株(2016年6月1日)

<今日の日本株> 6月1日の日本株は後場に入り急落し、日経平均株価は前日比279円25銭安の16955円73銭で終わり、再び17000円を割り込みました。マザーズ指数も下落しています。 日経平均株価は直近で5連騰していましたから、当然の一服ともとれますが、それにしては下げ幅が大きい感があります。もし、全面高の本格的な上昇相場であれば、もっと強い動きが続きますから、まだまだ一進一退の微妙な動きが…続きを読む»

今日の日本株(2016年5月31日)

<今日の日本株> 5月31日の日本株は続伸となり、日経平均株価は前日比166円96銭高の17234円98銭で引けました。TOPIX、マザーズ指数も続伸となりました。ただし個別銘柄の騰落数は上昇2に対し下落1となっており、全面高の展開にはなっていません。 各種報道にて「消費税増税の2年半先送り」および「衆議院解散をしない」と報じられており、足元で動向が不透明だった事項が明確になりました。どっちつ…続きを読む»

今日の日本株(2016年5月30日)

<今日の日本株> 5月30日の日本株は全面高に近い展開となり、日経平均株価の終値は先週末比233円18銭高の17068円02銭と17000円台を回復しました。マザーズ指数も41.03ポイント高の1132.49となり、久しぶりに日経平均株価とマザーズ指数がそろい踏みとなった感がします。 今日のADA指数は56.7%となり、先週末の43.1%から大きく上昇しました。新規買い・追加買いの他、空売りの…続きを読む»

5月27日の日本株と今週の投資戦略

<5月27日の日本株> 週末5月27日の日本株は、日経平均株価が前日比62円38銭高の16834円84銭と上昇しました。ただ、底堅い値動きではあったものの上値を追うような買いは見られませんでした。マザーズ指数も上昇したものの伸び悩みでした。 日経平均株価は少しずつ上昇しているように見えますが、基本は方向感のない展開です。個別銘柄の騰落を見ても、上昇・下落がほぼ半々であり、サミット開催の中様子見…続きを読む»

今日の日本株(2016年5月26日)

<今日の日本株> 5月26日の日本株は朝方高かったもののすぐに失速し、日経平均株価の終値は前日比15円11銭高の16772円46銭で引けました。アメリカ株高を好感したものの勢いは続かず、まさに「上値を買う投資家がいない」ことが鮮明となった動きでした。一方のマザーズ指数は日経平均株価とほぼ逆の展開で、朝方は4%近く下げたもののそこから戻し、終値はおよそ1%安でした。 今日のADA指数は51.9%…続きを読む»

「底値買い」が失敗するメカニズムとその対応策

本稿は、楽天証券の第1回オンラインセミナーをご覧いただいた後にお読みになるとより理解が深まります (もちろん、ご覧にならなくともご理解いただけるように書いてあります) 個人投資家にありがちな失敗として、「底値で買ったはずなのにさらに株価が下がって大損してしまった」というものがあります。 なぜそうなってしまうのか、主な理由は次のとおりです。 ・買った銘柄が良くなかった ・底値と思ったつ…続きを読む»

年初来高値銘柄の新規買いポイントを考える

「5月20日の日本株と来週の投資戦略」にて、5月20日の年初来高値銘柄をいくつか取り上げましたが、これらの銘柄につき、私なら具体的にどのタイミングで新規買いするかをお話ししたいと思います。 年初来高値更新銘柄については、原則として25日移動平均線からのプラスかい離が10%程度以内であれば新規買いを実行します。プラスかい離があまりにも高い場合は、損切りとなった場合の損失が大きくなってしまうので…続きを読む»