足立武志

今日の日本株(2016年4月12日)

<今日の日本株> 4月12日(火)の日本株は上昇し、日経平均株価は前日比177円66銭高の15928円79銭で引けました。値上がり銘柄2245に対し、値下がり銘柄1130であり、指数の上昇とは裏腹に、値下がり銘柄も目立ちました。マザーズ指数は2%以上の下落となったことがそれを物語っています。 私は、昨日は買い銘柄上昇、空売り銘柄下落の非常に理想的な相場と申し上げましたが、今日は打って変わって買…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月11日)

<今日の日本株> 週明け4月11日の日本株は反落し、日経平均株価は先週末比70円39銭安の15751円13銭で終えました。個別銘柄は高安まちまちで、値上がり銘柄と値下がり銘柄はほぼ拮抗でした。 一方のマザーズ指数は本日も強い動きが続き、終値は1075.20ポイントと、2013年5月に付けたアベノミクス後の最高値1083.24ポイントに肉薄しています。本日はそーせいグループ(4565)の株価がほ…続きを読む»

4月8日の日本株と今週の投資戦略

<4月8日の日本株> 4月8日(金)の日本株は大きく乱高下したすえに反発し、日経平均株価は前日比71円68銭高の15821円52銭で引けました。個別銘柄でみると、値上がりが3分の2、値下がりが3分の1という内容で、全面高とはなっていません。ただし、多くの銘柄が朝方の安値から切り返して陽線で引けていることは確かです。 ADA指数は△4.0%となり、前日の△10.1%からマイナス幅が縮小しました。…続きを読む»

3月決算企業の本決算発表を控えての注意点

いよいよ、4月下旬から、3月決算企業の本決算の発表が本格化します。次回(4月14日)以降の楽天証券コラムにて、決算発表シーズンの注意点について解説することにしていますが、本ブログで少し先行して、注意点のポイントを箇条書きにしておきたいと思います。 ・決算発表による株価の変動はふたを開けてみないと分からない(正確には予測できない) ・しかし、株価のトレンドを見ていれば、ある程度の株価の方向性を予…続きを読む»

そーせいグループ株を保有し続けたことは「正解」だったのか

今日(4月7日)のマザーズ指数の大幅高の最大の要因は、そーせいグループ(4565)がアラガン社とのパートナーシップ締結という好材料に反応してストップ高になったことです。そーせいグループを保有していた個人投資家は、「保有を続けて大正解」と喜んでいますが、果たしてその考えは正しいのでしょうか。私はそうは思いません。 保有を続けて正解だったというのは、「結果論」に過ぎません。私は、業績も絶好調で将…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月7日)

<今日の日本株> 4月7日の日本株は久々に反発し、日経平均株価は前日比34円48銭高の15749円84銭で引けました。TOPIXも反発、マザーズ指数は大幅高と、指数はいずれも上昇しました。ただし、個別銘柄をみると値上がり銘柄数と値下がり銘柄数にそれほど差はなく、全面高とは程遠い内容でした。 本日のADA指数は△10.1%と、前日の△15.9%からは少しマイナス幅が縮小しました。25日移動平均線…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月6日)

<今日の日本株> 4月6日の日本株は、日経平均株価が小幅ながら6日続落となり、終値は17円46銭安の15715円36銭でした。マザーズ指数は小幅に反発したものの、トレンドの変化を感じさせるような動きではありませんでした。個別銘柄をみても、値下がり銘柄数の方が多く、下げ相場が継続している状況です。本日のADA指数はマイナス幅がさらに拡大し、△15.9%となりました(昨日は△7.4%)。順調(?)に…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月5日)

<今日の日本株> 4月5日の日本株は大幅に続落し、日経平均株価は前日比390円45銭安の15732円82銭で引けました。値下がり銘柄が圧倒的に多く、全面安の展開でした。日本株だけ弱い動きとなっていますが、日経平均株価はドルー円相場に連動しますので、円高が進む中では致し方ありません。 今日のADA指数は△7.4%となり、ついにマイナス域に突入しました。先日から申し上げているように、今回は空売りが…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月4日)

<今日の日本株> 4月4日の日本株は小幅続落となり、日経平均株価は先週末比40円89銭安の16123円27銭で引けました。一時上昇する局面もありましたが、後場に入って売られる展開となりました。なお、TOPIXやマザーズ指数は上昇しており、日経平均株価に連動する大型株の弱さが目立つ形となりました。 今日のADA指数は9.2%となり、先週末の16.6%からさらに低下しました。これは新たに下降トレン…続きを読む»

「E」エリアや「F」エリアで不動産賃貸が相続税対策になるのか?(その2)

前回、借地権割合がEやFの土地に賃貸アパートを建てた場合の問題点をお話ししましたが、問題点はほかにもあります。その1つが、将来その土地を売却することになったとき、安く売らざるを得なくなってしまう恐れがあるという点です。 実際に相続が起こり、相続税を支払うだけのキャッシュがないときには、所有する不動産を売って資金をねん出する、というのは良くある話です。しかし、賃貸アパートを建てていたばかりに、こち…続きを読む»