TOPIX、600超の個別銘柄が年初来安値更新ー2018年12月11日の日本株

<今日の日本株>
12月11日の日本株は、反発する局面もあったものの小幅安で終わりました。日経平均株価の終値は前日比71円48銭安の21148円02銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落し、TOPIXは10月安値を割り込んで年初来安値更新となりました。

値上がり銘柄690に対して値下がり銘柄3065と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は6、年初来安値更新銘柄は602まで達しました。

ADA指数はマイナス46.8%となり、前日のマイナス39.3%から低下しました。新規空売りはそれほど実行しませんでしたが、25日移動平均線を割り込んだ保有株の売却を進めたため、マイナスが拡大しました。

 

<さすがに短期的には反発しそうだが・・・>
個別銘柄をみると、日経平均株価やTOPIXよりはるかに弱い動きのものが多く、かつ投げ売りではなくダラダラと下げ続けているので、なかなか底打ちの兆しがみえてきません。

ただ、各種テクニカル指標では、さすがに短期的には反発すると思いますし、年初来安値更新銘柄が600超えというのも、良いところまで来ていると感じます。

しかしあくまでも短期的な反発により、売られすぎの状態を解消するだけ、となる可能性もあります。そうなれば、この反発を買いで取るというのは、かなり難しいと思います。
そして10月の底打ちの時もそうでしたが、弱い銘柄は、ロクに反発することもできない可能性が高いです。

もちろん、中には25日移動平均線を超えて上昇している強い銘柄もわずかながら残っていますから、そうした銘柄を攻めるというのは悪くないと思います。それでも投資可能資金のうち実際に株式に投資する金額を抑えるなどして、大きなリスクは取らないようにすべきです。

相変わらず専門家・評論家は「黙って買い」とか「買い下がりでOK」などと適当なことを言っていますが、ここから「〇〇ショック」の急落が起きれば、買い方は全滅します。

目先の小さな反発を狙って勝負したり、日本株はここから大きく上昇すると決めつけたりするのは危険です。株式投資はたった1度の大失敗で、取り返しがつかないことになってしまいます。誰もが安心して利益を得られるような「簡単な相場」が来るまでは、大きく負けないことを最優先に投資行動を考えるようにしてください。

 

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