首相退任の影響は織り込んだかー2020年8月31日の日本株

<今日の日本株>
8月31日の日本株は、朝から大幅高となり、引けにかけてだれたものの日経平均株価の終値は先週末比257円11銭高の23139円76銭でした。
TOPIXも上昇、マザーズ指数は4%近くの大幅上昇となりました。

値上がり銘柄3004に対し値下がり銘柄823と全面高に近い展開、年初来高値更新銘柄は49、年初来安値更新銘柄は1でした。

ADA指数は57.0%となり、先週末の44.8%から大きく上昇しました。金曜日に売却した銘柄の買い直しや、新規買いの銘柄がいくつかあったことによります。

 

<あくまでもルール通りに>
個別銘柄をみると、チェンジ(3962)などが高値更新となりました。また、伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、三菱商事(8058)などの大手商社株が軒並み大きく上昇したことも特筆すべき動きでした。

総じて、中小型成長株やIT関連株も、出遅れ銘柄・業績悪化銘柄も強い動きとなっていて、少なくとも空売りで利益を出せる状況にはありません。

さて、金曜日に売却した銘柄の月曜日の動きはまちまちで、早速急反発したものもあれば、全く反発できなかったものもあります。前者については買い直しをしましたが、後者については何もしていません。

結局、金曜日の動きもそうなのですが、ルール通りに動かないと、パニックで全部売ってしまったり、あるいは頭がフリーズして動けずに損失拡大を眺めていたり・・・ということになってしまいます。

でも私は、25日移動平均線を割ったら売るというルール通りにいつも動いていますから、突然の急落があっても、驚きはしますがパニックになるようなことはありません。
したがって、持ち株の3分の1ほどは売りましたが、これはルール通りに動いた結果です。

そして週明けの月曜日、売却した銘柄が反発して再度25日移動平均線を超えたものについては買い直し、そうでないものは買い直さないという行動を取りましたが、これもルール通りです。

株価が突然急落すると、全部投げ売りしたくなりますが、今回のように、急落が1日で終わり、翌日から反発することも多々あります。

株価がどこまで下がるか、どこまで上がるかは誰にも分かりません。したがって、株価が上下どちらに動いてもよいように、ルールを決めて実行することが大事なのです。
もし私が金曜日に持ち株を全部売っていたなら、月曜日の反発で地団駄を踏んでいたことでしょう。でも持ち株の3分の2が残っていましたから、冷静に対応することができました。

株価がどう動こうとあくまでもルール通りに行動することが、損失を避けつつしっかりと利益を得ることにつながります。

 

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