陰線引け銘柄目立つー2020年7月9日の日本株

<今日の日本株>
7月9日の日本株は、後場に入り一時上げ幅を広げたものの引けにかけて失速しました。日経平均株価の終値は前日比90円64銭高の22529円29銭でした。
TOPIXはほぼ変わらず、マザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄1130に対し値下がり銘柄2620と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は48、年初来安値更新銘柄は16でした。

ADA指数は47.1%となり、前日の46.4%とほぼ変わらずでした。多少の銘柄入れ替えをした程度です。

 

<まだまだ勝負にはなるが・・・>
個別銘柄をみると、MonotaRO(3064)、アイティメディア(2148)、マクアケ(4479)、エレコム(6750)、アドバンテスト(6857)、レーザーテック(6920)、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)、ソフトバンクグループ(9984)など高値更新となる銘柄もそこそこありましたが、一方で年初来安値更新銘柄も増えてきていて、二極化相場が進行しています。

また、下降トレンド銘柄がおよそ8割ほどを占めていたり、上昇トレンド銘柄も陰線で引ける弱い動きとなっていて、今後のさらなる下落には注意が必要です。

高値更新銘柄がまだそれなりに出ていることからみても、銘柄選びを誤らなければまだまだ勝負にはなると思います。しかし、割安に見えるという理由だけで、株価が下げ続ている銘柄にしがみつくのは危険です。今は買われる銘柄は上昇し、そうでない銘柄は下落します。いくら割安だろうが、買われなければ株価は上がりませんし、そもそも割安に見えているだけで実際は割安ではない、という可能性も大いにあります。

一部の銘柄だけが強いという状況は、2000年前後のITバブル時を思い出させます。こういう、全体的なバブルではなく局地的なバブルの場合、強い銘柄に乗らなければ全くといってよいほど利益を上げることができません。

高値掴みは禁物ですが、25日移動平均線に近づいてきたところを買い、損切りルールもしっかり設定すれば、それほど怖がる必要もないのでは、と思います。
もちろん、今保有している上昇トレンドの銘柄は、上昇トレンドが続く限り保有継続することが、バブル相場では非常に有効です。

 

 

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