長期下落相場入りの可能性ー2018年10月24日の日本株

<今日の日本株>
10月24日の日本株は、朝方高く始まったもののすぐ下げに転じましたが、後場は強含みの展開です。とはいえ、大幅高となるほどのパワーもなく、日経平均株価の終値は前日比80円40銭高の22091円18銭でした。
TOPIXも小幅高、マザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄1921に対し値下がり銘柄1702とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は11、年初来安値更新銘柄は364でした。

ADA指数はマイナス26.1%となり、前日のマイナス23.0%から低下しました。25日移動平均線を割り込んだ銘柄の売却と、新規空売りを少量追加したことによります。

 

<アメリカ株再び大幅安>
個別銘柄をみると、上昇トレンドの強い銘柄もありますが全体の1割ほどで、大部分が下降トレンドです。下降トレンドの銘柄は新規買いできませんので、保有株が下降トレンドになったら売却するだけの、ある意味特にやることがない相場です。

昨晩のアメリカ株は再び大幅安となっています。ボラティリティ(株価の変動率)が日米ともに高くなっていて、こうした環境で下手に逆張りの買いを入れると、大きな損失につながりかねませんので注意してください。

先日、TOPIXが年初来安値を更新し、月足ベースで見て直近安値割れとなりました。長期上昇トレンドであれば、直近安値を割り込むことなく上昇を続けますが、それが今回崩れたことになります。

もともと、個別銘柄については長期上昇トレンドが崩れた銘柄がすでに数多く出ていますが、日本株全体の動きを表す重要な指数であるTOPIXまでもが長期上昇トレンドが崩れたとなれば、いよいよ長期的な下落相場が始まった可能性があります。

もちろん、私の投資手法では、下降トレンドの銘柄は買いませんので、いくら株価が下がっても問題ないですし、特にすることもありません(私の場合は空売りをしていますが、無理にしなくても問題ありません)。

それより、ここからやってはいけないのは、やはり下降トレンド銘柄への逆張りでの買いです。長期上昇トレンドにある間は、安いところを逆張りで買っても、その後の株価上昇で報われました。しかし、長期下降トレンドになれば、逆張りで買った後もさらに株価が下がることになります。

長期下落相場を甘く見ない方がよいです。簡単に資産が半分になるのが長期下落相場ですから。でも、下降トレンドの銘柄に安易に手を出さないだけで、資産を守ることができます。

この嵐の中、資産を減らさずに守ることができた人だけが、次のチャンスをつかむことができます。

※お知らせ
明日(10月26日)配信予定のメルマガでは、「下げ相場で生き残るためにすべきこと、すべきでないこと」という内容で、もしここから長期的な下落相場に入った場合、何をすべきで、何をすべきでないかについてお話します。

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私は、長期下落相場で資産を失い、株式投資から退場させられた個人投資家を数多く見てきました。私のブログをご覧いただいている個人投資家の方々には、そうした思いをしてもらいたくありません。

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