銘柄間格差鮮明にー2018年9月10日の日本株

<今日の日本株>
週明け9月10日の日本株は、朝方安く始まったもののその後は上昇に転じました。日経平均株価の終値は先週末比66円03銭高の22373円09銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2057に対し値下がり銘柄1572とやや値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は22、年初来安値更新銘柄は111でした。

ADA指数はマイナス0.3%となり、先週末の2.0%から低下しました。上昇トレンド銘柄を買い、下降トレンド銘柄を売るロング・ショート戦略を行っていて、その中で下降トレンドに転換したものを売却したり、上昇トレンドに転換したものを買い戻したりしています。特に戦略に変更ありません。

 

<弱い銘柄の特徴とは?>
個別銘柄をみると、オプティム(3694)など高値更新となる銘柄も一部あるものの、多くは下降トレンドのままです。

私は現在ロング・ショート戦略を取っていますが、このとき重要なのは、将来株価が上昇する可能性の高い銘柄、つまり上昇トレンドの銘柄を買い、将来株価が下落する可能性の高い銘柄、つまり下降トレンドの銘柄を空売りする、という点です。

しばしば、個人投資家の方は下降トレンドの銘柄を、「持ち続けていればやがて上昇するはず」と保有を続けてしまい、その結果多額の含み損を抱えてしまう結果となってしまっていますので、十分に注意してください。

現状、日本株全体で見れば、短期的に売られすぎとなっているため、数日~1週間程度の反発も想定できますが、そのときも全ての個別銘柄が同じように上昇するわけではありません。

強い銘柄であれば高値更新となるものもあるでしょうし、逆に弱い銘柄であればほとんど上昇しないものも数多くあります。

例えば8月下旬にかけて、日本株は反発し、日経平均株価が一時23000円を回復した局面がありましたが、その時でさえも、三菱自動車工業(7211)、大成建設(1801)、サンドラッグ(9989)、太平洋セメント(5233)などはほとんど反発しませんでした。
そしてその後の下落で直近安値を割り込んでしまっています。

9月10日の動きを見ても、やはり上昇トレンドにある強い銘柄はしっかりと上昇したものが多い一方、下降トレンドにある弱い銘柄は上昇してもわずかだったり、逆に下落していたものも目立ちました。

私のように空売りを使うまでいかないにしろ、下降トレンドの弱い銘柄を持ち続けるのは含み損を拡大させて塩漬け株を発生させる要因となる、非常に危険な行為です。

奇しくも、今は好業績の銘柄ほど下降トレンドになっています。「業績が良いから」と持ち続けるのではなく、上昇トレンドに転じたのを確認してから買うようにしましょう。

 

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