見事なまでに「壁」に跳ね返されるー2018年8月28日の日本株

<今日の日本株>
8月28日の日本株は、朝方日経平均株価が23000円を超えたものの、そこからはじり安の展開となり、前日比13円83銭高の22813円47銭と小幅高で終えました。
TOPIXも小幅上昇、マザーズ指数は小幅安でした。

値上がり銘柄1893に対し値下がり銘柄1731とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は46、年初来安値更新銘柄は18でした。

ADA指数は56.2%となり、前日の42.9%から上昇しました。25日移動平均線を超える銘柄がかなり増加しており、それらを順次買っていったことによるものです。

 

<さらに強気になる条件とは>
個別銘柄をみると、MonotaRO(3064)、リクルートホールディングス(6098)など高値更新となる銘柄も散見されましたが、陰線引けのものが多く、伸び悩みとなっています。

また、25日移動平均線近辺に位置している銘柄が非常に多く、ここで上昇がストップして氾濫してしまうのか、再度上昇をして上値追いを続けるのかの分水嶺となっています。

例えば28日のマザーズ指数であれば、高値1039.09ポイントまで上昇したものの終値は1020.18ポイントとなっています。25日移動平均線は超えていますが、ここからさらなる上昇を続けるためには、28日の高値1039.09は必ず超えなければなりません。

よって、1039.09を超えたら買い、という判断になります。

TOPIXも同様で、1744.06超えで買いという判断です。

日経平均株価については、5月に付けた23050円39銭が壁となりどうしても超えられません。25日移動平均線を明確に超えていますから弱気になる必要はありませんが、ここをこえなければ大幅上昇は期待できないわけですから、23050円39銭超えでさらなる強気とする、という判断となります。

25日移動平均線近辺でくすぶっている銘柄は、上にも下にもどちらにも行く可能性があります。その時やってはいけないのは、例えば「上に行く」と決めつけて買ってしまうことです。

TOPIXであれば、25日移動平均線の上に位置していますから確かに今買ってはいけないということではありません。でも、1744.06を超えずに失速して下げに転じる可能性だってあるわけです。だとしたら、今は買わずに1744.06超えを待って買った方が結果的には成功の可能性も高いし、リスクも抑えられると思います。

決して自分自身で株価が上に行くか下に行くかを決めつけないでください。個人投資家に株価を動かす力はありませんから、あくまでも動いたほうに乗るだけです。

 

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