若干の守り気味のスタンスへ-2017年6月前半のADA指数
6/1 72.7%
6/2 75.8%
6/5 76.4%
6/6 72.6%
6/7 71.3%
6/8 72.1%
6/9 70.7%
6/12 61.9%
6/13 58.8%
6/14 63.3%
6/15 50.7%
月のはじめは、ほぼフルインベスト状態で総強気でしたが、中旬以降は25日移動平均線を割り込んで下降トレンド入りする銘柄がかなり増えてきたため、保有株を減らしてやや守り気味のスタンスへ変更しています。
ここから再度買いポジションを構築していく場合、一旦売却した株の再度の上昇トレンド転換で買い直すか、もしくはここしばらく軟調だった銘柄の上昇トレンド入りを狙って買うか、思案のしどころです。
日々400銘柄ウォッチしていますから、それらの動向を見据えながら、戦略を立てていきます。そのため、現時点ではどうなるかはまだ分かりません。