結構強い動きー2019年3月27日の日本株

<今日の日本株>
3月27日の日本株は、配当権利落ちの影響もあって値下がりしましたが、下値は限定的でした。日経平均株価の終値は前日比49円66銭安の21378円73銭と小幅安でした。
TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は2%超の上昇となりました。

値上がり銘柄1799に対し値下がり銘柄1956とほぼ拮抗、昨年来高値更新銘柄は19、昨年来安値更新銘柄は21でした。

ADA指数はプラス2.8%となり、前日のマイナス5.6%から上昇してプラス圏に浮上しました。空売り銘柄に25日移動平均線を超えるものが目立ったため、それらを買い戻したことなどによります。

 

<トレンドが出ないことには・・・>
日経平均株価の配当権利落ちの影響は約180円ですので、実質的に27日の日経平均株価は100円以上上昇したことになります。
また、マザーズ指数が2%超上昇していることからも、27日の日本株はトータルで見れば上昇したといえます。

ただ、銘柄ごとに値動きがバラバラなのは変わっていません。ヒビノ(2469)のように高値更新となる銘柄もある一方、サンドラッグ(9989)のように下げ止まらない銘柄もあります。

しかし全体で見ると、下げ止まって反発する銘柄も出てきていて、全てをひっくるめると上昇しているという感覚です。

今年に入ってからの日本株の状況をよく示しているものに、6日騰落レシオがあります。これは通常使われる25日騰落レシオよりも短期的な相場動向を表します。6日騰落レシオが大きく上昇すると、短期的には一旦の天井となることが多いです。逆に、大きく下落すると短期的な底打ちになります。

今年の6日騰落レシオは、ほぼ横ばいの動きで推移していて、大きな上昇や大きな下落は一度もありません。つまり、中長期的にはおろか、短期的にも明確なトレンドが全く出ていない状態で、少し上がればすぐ下落、でも下落が続くことなく再び上昇・・・という動きが繰り返されているのです。

私の投資手法はトレンドが出なければ手も足も出ませんが、早晩上下どちらかに明確な方向性が出ます。いつになるかは分かりませんが、大きく動いた方向にしっかりついていき、トレンドを逃さないようにしたいと思います。それまではあまり大きく張らずにロング・ショートの両建てで様子見を続けていくつもりです。

 

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