米株高だが円高も進行ー2019年6月20日の日本株

<今日の日本株>
6月20日の日本株は、終日プラス圏の動きとなり、後場は日経平均株価が21400円台で推移しました。日経平均株価の終値は前日比128円99銭高の21462円86銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2286に対し値下がり銘柄1311と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は79、年初来安値更新銘柄は20でした。

ADA指数は19.0%となり、前日の9.9%から上昇しました。新規買いおよび空売りの買い戻しによるものです。相場環境好転により、空売り銘柄の中に25日移動平均線を超えるものが目立ってきました。こうした銘柄はルールなのでいったんは買い戻しますが、再度移動平均線を割れたら空売りをしなおす予定です。

 

<アメリカ株高+円高で日本株はどうなるか>
個別銘柄をみると、確かに高値更新となる強い銘柄もあるものの、全体的には中長期的に天井をつけて下落を続けていた銘柄が一時的に反発している、という動きが目立ちます。本当に強い相場であれば、高値更新が相次ぐはずですので、この上昇がさらにスケールの大きいものになるとはあまり思えません。

もちろん、強い銘柄はそれなりに存在しますので、そうした銘柄はしっかりと保有を続けつつ、投資可能資金の多くを投資するのではなく、いつ大きく下落を始めても小さな損失で対処できる程度に抑えておきたいと思っています。

アメリカ株が上昇を続けていますが、円高も進んでいます。これを受けて、物色対象が変わり、中小型の成長株が上昇するようになれば個人的にはうれしいですが、果たしてどうなるでしょうか。

万が一、バブル相場が来たとしても、私の場合は現状でロング・ショートになっていますので、空売りを外すことでそれなりのポジションになります。個人的には、可能性が低いほう(ここから壮大なバブル相場になること)に賭けることはしたくありません。

日銀総裁が、今後も必要であれば躊躇なく追加緩和をすると発言していましたが、金融緩和をしても物価は上昇しないということは、すでに既知の事実になりつつあります。

怖いのは、追加緩和の発表をしても、株価が上昇せず、逆に下落してしまうようなケースです。こうなれば、日銀は打つ手なし、とになり、いよいよ暴落の開始となるかもしれません。

今まで株価上昇となっていた材料が、逆に株価下落という反応に変わったような場合は、マーケットが変調した可能性が高いです。株価チャートをチェックし、株価のトレンドに従って行動していればそんなに心配することはありませんが、株価下落が続いても「そのうち反発する」と含み損を抱えても保有を続けているような人は、いずれ大きなダメージを受けることになると思います。

 

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