米株安への耐性を見極める展開ー2020年9月23日の日本株

<今日の日本株>
4連休明け9月23日の日本株は、連休中のアメリカ株の大幅安の影響を受け、安く始まったものの後場にかけ切り返す展開でした。日経平均株価の終値は先週末比13円81銭安の23346円49銭でした。
TOPIXも小幅下落、マザーズ指数は3%近い大幅高となりました。

値上がり銘柄1568に対し値下がり銘柄2338と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は136と引き続き高水準、年初来安値更新銘柄は6でした。

ADA指数は77.0%となり、先週末の75.4%から少し上昇しました。引き続き、ほぼフルポジションでの強気継続となっています。

 

<再び中小型成長株やIT関連株優位の状況に>
個別銘柄をみると、中小型成長株やIT関連株を中心に、高値更新となるものが相次ぎました。日本M&Aセンター(2127)、MonotaRO(3064)、メディアドゥ(3678)、チェンジ(3962)、ULSグループ(3798)、ラクス(3923)、インフォコム(4348)、HENNGE(4475)、ネットワンシステムズ(7518)などが高値更新となっています。

一方、出遅れ銘柄・業績悪化銘柄は値を下げるものが目立ち、鉄鋼株、自動車株など25日移動平均線を明確に割り込むものも目立ってきました。

「中小型成長株・IT関連株」と「出遅れ銘柄・業績悪化銘柄」との綱引きが続いていて、交互に強くなっている、という状況です。

ただ、出遅れ銘柄・業績悪化銘柄の上昇の多くはリバウンドであり、一方の中小型成長株やIT関連株の上昇は高値更新という点が大きく異なります。
リバウンドであれば50%~せいぜい2倍程度ですが、高値更新で上昇を続けるのであれば、株価は3倍、5倍、10倍となることが期待できます。
実際私の持ち株の中にも、半年足らずで株価が5倍以上になったものもいくつかあります。

あとはアメリカ株安に対して日本株がどれだけの耐性を持っているかに注目したいと思っています。アメリカ株はここ最近明らかに弱い動きとなっていますが、日本株はそこまでではありません。
特にマザーズ指数の戻り高値更新からみても分かる通り、中小型成長株やIT関連株は非常に強い動きです。

当面は、中小型成長株やIT関連株で上昇トレンドが続いているものを保有するとともに、出遅れ銘柄・業績悪化銘柄で下降トレンドに転じたものを少しずつ空売りしていき、ロング・ショート気味のポジションを構築していこうと思っています。

 

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