短期的には少し過熱感ー2019年9月11日の日本株

<今日の日本株>
9月11日の日本株は大きく上昇し、日経平均株価の終値は前日比205円66銭高の21597円76銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。特にTOPIXの強さが際立っています。

値上がり銘柄2908に対し値下がり銘柄832と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は67、年初来安値更新銘柄は8でした。

ADA指数は42.5%となり、前日の42.1%とほぼ変わらずでした。上昇トレンド銘柄を買い、下降トレンド銘柄を売るという作業を淡々と行っています。

 

<ここから買うなら出遅れ>
全般的に見ると、騰落レシオがだいぶ上がってきており、短期的には少し過熱感が出てきました。

個別銘柄をみると、相変わらず銀行株や証券株など大きく上昇するものが目立ちます。一方、成長株についてはあまり上昇していません。これは、TOPIXとマザーズ指数のチャートを見比べていただければ分かりますし、年初来高値更新銘柄が少ないのも、今回の上昇がリバウンド主体であることの表れです。

ここまでの動きからみて、今回の上昇の本命は、今まで株価がずっと下げ続けてきた銘柄のリバウンドです。そしてそれらの多くは短期間に急騰しており、今から買ってよいかと言われれば、かなりリスクが高まっていると思います。

これまで全然上昇しなかった銘柄の株価が短期間に大きく上昇すると、もっともっと上昇する!と思ってしまいがちですが、こんな時こそルールを決めて実行し、大きな損失を被らないようにしておきましょう。

具体的には、私であれば25日移動平均線からのかい離率がプラス5%を超えているような銘柄は、手を出さないようにしています。私の場合は25日移動平均線割れで売却しますから、もしかい離率が大きい銘柄を買い、その後株価が値下がりして損切りを余儀なくされた場合、損失が大きくなってしまうためです。

したがって、まだ25日移動平均線を超えたばかりで、かい離率も小さい銘柄を探して買う、という方がリスクが少ないと思います。

株価の上昇がいつまで続くかは誰にも分かりませんので、「大きく負けてしまう可能性がある」ような買いタイミング、具体的には移動平均線からのかい離率が高いものについては飛びついて買わないのが無難です。

 

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