相変わらず不透明ー2020年2月10日の日本株

<今日の日本株>
飛び石連休に挟まれた2月10日の日本株は、朝方大幅安でスタートした後はやや下げ幅を縮める展開となりました。日経平均株価の終値は先週末比142円00銭安の23685円98銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1319に対し値下がり銘柄2446と値下がり優勢、昨年来高値更新銘柄は62、昨年来安値更新銘柄は12でした。

ADA指数は48.9%となり、先週末の49.7%から少し低下しました。上昇トレンド銘柄を買い、下降トレンド銘柄を売却していますが、基本はポジションを持ちつつ様子見といったところです。

 

<チャート面からも景気実態面からも不透明な動き>
個別銘柄をみると、伊藤忠テクノソリューションズ(4739)など高値更新となる銘柄もありましたが、銘柄によりまちまちで、下降トレンド銘柄もかなり多いです。

日経平均株価も先週木曜日の急騰後は反落して25日移動平均線近辺まで下がっています。明確に24000円どころを超えてこなければ強い上昇相場にはなりません。一方で新型コロナウイルスの影響は間違いなく実体経済に悪影響を及ぼしているにもかかわらず、売り込まれることもありません。

なぜ実体経済に悪影響を及ぼしているにもかかわらず株価が下がらないかといえば、もし本当に実体経済に悪影響を及ぼしていることが明確となれば、世界各国の金融当局が利下げなど金融緩和に踏み切るはずだ、という楽観論が支配しているからではないかと思います。

本来、株価は景気や実体経済に連動して動くものですが、金融緩和に期待して株価が上昇を続けるというのは明らかに異様で、バブルとしか言いようがありません。

ですから、ここからの上昇を無理に取りに行かなくても良いように思いますし、もし取りに行くなら、下げの初期段階ですぐ売却して逃げることができるようにしておくべきです。
間違っても、下降トレンドが続いていて株価が値下がりしている銘柄を、いつかは株価が上昇すると期待して後生持ち続けることはすべきではないと思います。

もちろん、私も保有しているのは上昇トレンドの銘柄のみですし、今後株価下落により下降トレンドに転じたら即座に売却します。

バブルが続く限り私は取りに行きますが、やはり将来的にはバブル崩壊、株価の大幅下落に十分注意すべきです。もし実際にバブル崩壊となれば、株価が少し下がったところで買い向かっている逆張り個人投資家の大部分が致命的なダメージを負うことになると思います。逆張りをするなら、プロ並みの銘柄分析能力を備えている必要があります。

 

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