状況は一気に悪化ー2018年9月6日の日本株

<今日の日本株>
9月6日の日本株は、終日軟調な展開となりました。日経平均株価の終値は前日比92円89銭安の22487円94銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は2%超の大幅安となりました。

値上がり銘柄934に対し値下がり銘柄2703と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は9、年初来安値更新銘柄は150でした。

ADA指数は9.1%となり、前日の23.6%から大幅に低下しました。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却したり、新規空売りを実行したことによります。

 

<なぜ安値更新の銘柄を買うのか?>
個別銘柄をみると、ライト工業(1926)など高値更新の銘柄もありましたが、ほぼ皆無でした。また、オプティム(3694)など強い動きをキープしている銘柄も多少はあるものの、多くは25日移動平均線を割り込んでいます。

さらに、年初来安値更新銘柄が150にも達しています。これは非常に警戒すべき状況です。

銘柄により動きはまちまちなのですが、弱い銘柄には共通した特徴があります。8月下旬に一度底打ちしたものの、25日移動平均線を少ししか超えられず反落、もしくは25日移動平均線を超えることもできずに反落しています。

そしてその中でさらに弱い銘柄が、8月下旬の安値を割り込んでしまっています。

巷では投資のプロとされている人が、例えばトヨタ自動車(7203)は安くなったから絶好の買いチャンス、と言ったりしていますが、私は全くそのようには思いません。逆に空売りを入れるタイミングに思えます。

トヨタ自動車は8月下旬に安値をつけ、その後25日移動平均線を超えたもののすぐに割り込み、8月下旬の安値を割り込んでいます。
これは弱い銘柄の典型的な動きであり、直近の安値を割り込んでいるということは、下降トレンドが継続していてここからさらに下落する可能性が高い形です。

もし、ここから急落、暴落の局面となったら、今のタイミングで買った株は全てとてつもない含み損を抱えることとなります。
でも、25日移動平均線を割り込んでいる間は買わないようにするだけで、そうしたリスクを回避することができます。

とにかく、大きく負けないようにすることを第一に考えてください。安値更新している銘柄を今のようなタイミングで買う、という行動を繰り返していると、やがては大きく負けることになります。

 

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