物色対象の変化が明確にー2020年9月10日の日本株

<今日の日本株>
9月10日の日本株は、朝から大きく上昇してはじまり、その後も前日比プラス圏をキープしました。日経平均株価の終値は前日比202円93銭高の23235円47銭でした。
TOPIXも上昇しましたが、マザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄2406に対し値下がり銘柄1355、年初来高値更新銘柄は71、年初来安値更新銘柄はゼロでした。

ADA指数は35.6%となり、前日の34.3%から少し上昇しました。下降トレンド転換銘柄を売却する一方、上昇トレンド銘柄を少し買っています。

 

<マザーズ指数の動きから感じるもの>
個別銘柄をみると、チェンジ(3962)、インフォコム(4348)、オムロン(6645)、日本取引所グループ(8697)など高値更新する銘柄もちらほらありました。
ただ、マザーズ指数が大幅高でスタートするもののそこから売られてマイナス引けとなるなど動きが非常に悪く、中小型成長株やIT関連株の多くは一旦の天井をつけたとみてよいと思います。

その一方、商社株、海運株、鉄鋼株など出遅れ銘柄・業績悪化銘柄の上昇は続いていて、物色対象が明確にこちらにシフトしていることがうかがえます。

となると、今まで中小型成長株やIT関連株に多くの資金を振り分けてきた私としては、大胆に出遅れ銘柄・業績悪化銘柄へ資金をシフトさせるかどうかが最大の問題となってきます。

ただ、今のところは出遅れ銘柄・業績悪化銘柄も多少買ってはいますが、全力で、というつもりはありません。出遅れ銘柄・業績悪化銘柄はリバウンドですから株価が何倍にも上昇するというケースはおそらく少ないであろうこと、アメリカ株が不安定なため、ここで勝負を仕掛けるようなタイミングでもないだろうと感じることなどが理由です。

先駆して大きく上昇した商社株の押し目を狙うなど、無理な勝負を避けつつ取れそうな銘柄にある程度の資金シフトをしつつ、トータルでは大きな勝負を避けて守り重視で当面は取り組んでいこうと思います。

 

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