潮目変わったか?-2019年4月15日の日本株

<今日の日本株>
週明け4月15日の日本株は、朝から大幅高となり、日経平均株価は終日22100円超えとなりました。終値は先週末比298円55銭高の22169円11銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2938に対し値下がり銘柄798と全面高に近い展開、年初来高値更新銘柄は251、年初来安値更新銘柄は14でした。

ADA指数は23.2%となり、先週末の8.6%から大きく上昇しました。新規買いおよび空売りの買い戻しを行ったことによります。

 

<少なくとも空売りを積極的にする地合いではない>
個別銘柄をみると、マニー(7730)、エレコム(6750)、GMOペイメントゲートウェイ(3769)、エニグモ(3665)、エラン(6099)など、上値を伸ばし高値更新する銘柄が少し増加してきました。

また、年初来安値更新銘柄が大きく減少、年初来高値更新銘柄が大きく増加するなど、明らかに今までとは異なる強い動きです。

先週金曜日は、日経平均株価だけ強く、個別銘柄には逆に値下がりしているものが目立ちましたが、月曜日は日経平均株価が年初来高値を更新しただけでなく、TOPIXやマザーズ指数、そして個別銘柄の多くもしっかりと上昇し、大量の資金が日本株に入ってきている感触がします。

問題はこれが今後しばらくも続くかどうかですが、それを予想することはできませんし、株価にとってのマイナス材料(世界的な景気減速など)も数多くある中でゴールデンウィークの10連休に株を大量に持ち越すのもリスクがあります。
したがって、仮にここから10連休前まで日本株が強い動きを続けたとしても、私は投資可能資金の30%程度に抑える予定です。ただ、めちゃくちゃ強いという動きになった場合は、もう少し割合を引き上げるかもしれません。

思えば、4月第1週に外国人投資家が大量に日本株を買い越したとき、それほど個別銘柄は上昇しませんでしたので重要視していませんでしたが、外国人投資家の買いがしばらく続くとなれば、少なくとも空売りを積極的にする状況にはなく、上昇トレンドの銘柄をある程度は保有していないと取り残されるリスクも感じています。

とはいえ、やはり遠くない将来には株価は大きく下がると思っていることには変わりないため、全力投球は控え、そこそこ取れればOK、程度に考えています。

 

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