歴史的な下落になりつつあるー2020年3月12日の日本株

<今日の日本株>
3月12日の日本株は、朝方から安く始まり、その後一気に値を下げ日経平均株価は1000円超の暴落になりました。後場は日銀砲の影響かやや戻したものの、再度売りなおされて日経平均株価の終値は前日比856円43銭安の18559円63銭でした。3月10日の安値をあっさりと割り込んでしまいました。
TOPIX、マザーズ指数も急落となり、同じく3月10日の安値を割り込んでいます。

値上がり銘柄198に対し値下がり銘柄3781と完全なる全面安、昨年来高値更新銘柄はゼロ、昨年来安値更新銘柄は830に急増しました。

ADA指数はマイナス9.6%となり、前日のマイナス7.9%から少し低下しました。わずかな保有株も25日移動平均線を割り込み、売却したことなどによります。

 

<騰落レシオが50%を割り込むなんて・・・>
個別銘柄は、右肩下がりで安値更新中・・・、こんな状態ではおいそれと手を出すことができません。簡単に大やけどを負ってしまいます。

また、本日は25日騰落レシオがなんと50%を割り込み、49.5%にまでなってしまいました。私は20年以上株式投資をしていますが、騰落レシオが50%を割り込んだのは一度もありません。

そして、騰落レシオが50%台になれば、今までは速やかに反発していたのです。それが、50%台を何日も続け、そしてついに本日40%台という未知の領域に突入したのです。

セミプロ級の人は、騰落レシオ60%割れは買い場だということを知っていますから、今回もかなり果敢に攻めたのではないかと思います。ところが60%割れが何日続いても一向に株価は上昇せず、ついに50%を割り込みました。この間、60%割れで底打ちとみて買い向かった投資家は、さらなる株価急落に巻き込まれ、大きな含み損を抱えてしまっているはずです。

2008年のリーマン・ショックのときも破られなかった騰落レシオ50%割れが起こっていることからも、歴史的な株価下落になりつつあります。
ただ、リーマン・ショックのときは信用評価損益率がマイナス30%を大きく突破、日経平均株価の25日移動平均線からのかい離率がマイナス20%を大きく超えていました。さらには、日経平均株価自体が半値近くに値下がりしていましたから、それに比べればまだまし、という感じです。

もちろん、ここからリーマン・ショックを超える株価暴落が訪れる可能性もありますから、まだまだおとなしくしているのが基本です。

しかし、今まで株価が値下がりすると喜んで買っていた逆張り投資家が次々と「今回の下落は違う!」と買いの手を引っ込めています。
逆張り投資家までもが買いを躊躇するほどの急落・・・これは近々反発するサインではないかと感じています。

投下資金を膨らませないようにしつつ、ここから買い下がりをすれば、報われる可能性は高いと思います。ただし、セミプロ級の上級者限定です。腕に自信のある人以外は何もせず静観が一番です。

 

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