日経平均株価29年ぶり26000円台!でも実感は?-2020年11月17日の日本株

<今日の日本株>
11月17日の日本株は、一時下げに転じる場面もあったものの引けにかけて戻し、日経平均株価は前日比107円69銭高の26014円62銭と、29年ぶりに26000円を突破しました。
TOPIXは小幅高、マザーズ指数は3%超の大幅安となりました。

値上がり銘柄1399に対し値下がり銘柄2428と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は65、年初来安値更新銘柄は5でした。

ADA指数は37.7%となり、前日の42.7%から低下しました。株価下落で25日移動平均線を割り込んだ銘柄を売却したことによります。

 

<個別銘柄のトレンドは下向きの方が多い>
個別銘柄をみると、グリムス(3150)など高値更新となるものもありましたが、マザーズ指数の大幅安からも分かる通り、中小型成長株は大きく値を下げるものが目立ちました。

一方、コロナ悪影響銘柄は上昇するものが目立ち、やはり中小型成長株とコロナ悪影響銘柄はトレード・オフの関係の状態が続いています。

さて、日経平均株価が29年ぶりに26000円突破、というのがニュースでも話題になっているようですが、そうした実感はわかない、という方が多いと思います。
なぜなら、確かに日経平均株価は26000円超えとなっているものの、個別銘柄で同じように順調に上昇しているものがほとんどないからです。
本日時点での個別銘柄のチャートをみても、下降トレンドのまま一向に上昇しないものが数多くあります。

さらに、中小型成長株も天井をつけた可能性が高い銘柄がかなり増えています。

したがって、日経平均株価が今後上昇した場合に恩恵を受けるためには、上昇トレンドの銘柄をできるだけ安く(25日移動平均線からのかい離が小さい状態で)買うこと、もしくは日経平均先物や日経平均株価連動型ETFなど、日経平均株価が上昇すれば利益になるものに投資することが必要になってくると思われます。

逆に、25日移動平均線を割り込み下降トレンドになった場合、即座に売らないとその後のさらなる下落で大きな痛手をくらうことになりかねません。下がった株を下手に持ち続けないようにしましょう。

 

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