日経平均株価25日移動平均線にタッチー2019年7月17日の日本株

<今日の日本株>
7月17日の日本株は、日経平均株価が一時25日移動平均線にタッチする局面がありました。引けにかけやや持ち直したものの、終値は前日比66円07銭安の21469円18銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も小幅に下落しました。

値上がり銘柄1371に対し値下がり銘柄2281と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は39、年初来安値更新銘柄は41でした。

ADA指数は20.2%となり、前日の27.1%から低下しました。保有株の売却および新規空売りを実行したことによります。日に日に状況は悪化しつつあると感じますが、その一方で大崩れせず踏みとどまっている印象ももちます。

 

<ポジションを膨らませないようにしつつ強い銘柄に絞る>
アメリカ株の強さがうそのように、日本株は弱い動きです。今日は日経平均株価が25日移動平均線にタッチしましたが、ギリギリ踏みとどまったという形です。個別銘柄には弱いものが目立っている中で日経平均株可までもが25日移動平均線を割り込むとなると、これはかなり今後の先行きを警戒する必要があります。

日本株の売買シェアが70%を占める外国人投資家が積極的に買ってこなければ日本株は大きく上昇できません。資金がアメリカ株には流入しているが日本株には流入していないということでしょう。

アメリカ株はバブル相場延長の域に達している一方、日本株はそれについていけていません。このような場合、出遅れを評価して日本株が買われる可能性もありますが、それよりはアメリカ株が崩れて日本株も共倒れになる方が可能性が高そうです。

株式投資では、「強いものにつけ」が基本です。出遅れ銘柄に乗ってもあまりうまみがないことがほとんどです。

日本株自体がアメリカ株に大きく出遅れているわけですから、そもそも日本株に強気になることは危険です。そんな日本株の中にも上昇トレンドが続く強い銘柄がありますので、そうした銘柄に投資しつつ、ポジション自体は膨らませないようにして、今後の株価下落に備える、というのが私が今取っている戦略になります。

今は全体的には弱含みながら、強い銘柄と弱い銘柄が混在しています。私は強い銘柄は買い、弱い銘柄を空売りするロング・ショート戦略をとっていますが、上もしくは下に明確な方向性が出れば、上に行けば買い、下に行けば空売りの方を残すつもりです。

好決算を発表して昨日上昇したメディアドゥホールディングス(3678)が急落するなど、とにかく株価上昇が長持ちしないケースが多発しています。これは相場環境が弱いのが原因であり、こんな時に全力で勝負になど行っていたら、いつか大きな下落を食らって大変なことになります。

チャンスが来るまでは、とにかく大きく負けないことを最優先に行動するようにしましょう。

 

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