日経平均株価20000円突破ー2020年4月30日の日本株

<今日の日本株>
4月30日の日本株は、朝方から大幅高で始まり、日経平均株価の終値は前営業日比422円50銭高の20193円69銭と、20000円を突破しました。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2737に対し値下がり銘柄1126と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は47、年初来安値更新銘柄は1でした。

ADA指数は42.4%となり、前営業日の32.2%から上昇しました。残っている空売りの買い戻しに加え、新規の買いも実行しています。
この上昇により、空売りはかなり減少しています。

 

<あくまでも個別銘柄ベースで判断>
個別銘柄をみると、MonotaRO(3064)やJストリーム(4308)など高値更新となるものも散見されますが、高値更新銘柄がどんどん増えているような状況ではありません。逆に、先週あたりまで元気だった銘柄が失速しているケースが目立ちます。日経平均株価が大幅高となっているのに値下がり銘柄が1000を超えていることからも分かるように、決して全面高にはなっていません。

では、どのような銘柄群が現在強いのかと言えば、コロナ・ショックで株価が急落した後上昇できず25日移動平均線近辺でもみ合っていた銘柄、つまり出遅れ銘柄です。これらが25日移動平均線を明確に上回り、そこからさらに上昇をしています。

私自身、基本的には上昇トレンドの続く強い銘柄を中心に保有しているため、30日のように日経平均株価が大幅高になっても、トータルでみればほとんどプラスになっていません。中には25日移動平均線を割り込んで売却したものもあります。

このように、日経平均株価が強いからと言って、自分の持ち株も強いとは限りません。以前も申し上げたかもしれませんが、日経平均株価が高値を付けるより前に個別銘柄の多くは高値を付けることが多いです。

確かにチャート上では、日経平均株価も戻り高値を突破して、さらなる上昇も期待できる形にはなっています。しかし、個別銘柄も同じように動くかといえば、そうはなりません。
いくら日経平均株価が強くても、自身の持ち株が下降トレンドに転じたなら、しっかりと売却しておき、次のチャンスを待つことが重要です。
ただでさえ、新型コロナウイルスの影響による企業業績のダメージは底が見えない状態ですから、値下がりして下降トレンドになっても我慢して持ち続けるのは避けた方が無難です。

 

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