日経平均株価戻り高値明確に突破ー2020年4月17日の日本株と今週の投資戦略

<4月17日の日本株>
週末4月17日の日本株は、朝方から大幅高となり、一時だれるものの引けにかけ上げ幅を拡大しました。日経平均株価の終値は前日比607円06銭高の19897円26銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しましたが上昇率は日経平均株価に劣っています。

値上がり銘柄2186に対し値下がり銘柄1604とやや値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は40、年初来安値更新銘柄は1でした。

ADA指数は35.1%となり、前日の33.1%から少し上昇しました。急スピードで上昇していた保有株の一部を利食いした一方、25日移動平均線を超えた空売り銘柄の買い戻しも行いました。まだ空売りは少し残っています。

 

<少なくとも今からの買いはリスク高>
個別銘柄をみると、神戸物産(3038)、オプティム(3694)などが高値更新となるほか、値を伸ばす強い銘柄も目立ちました。その一方、まだ25日移動平均線を超えたばかり、という銘柄もかなり多いです。

日経平均株価が19500円どころの戻り高値の壁をあっさり超えてきたのは意外でした。ただ、17日は日経平均株価がこれほど大きく上昇したにもかかわらず、値下がり銘柄もかなり多かったです。私の保有株も、ここまで順調に上昇してきた銘柄が高値から陰線を引いて下落したものが目立ちました。

騰落レシオも114.9%まで上昇してきたことなども踏まえると、ここからの新規買いはかなりリスクが高くなっていて、どちらかといえば保有株の売り場探しという感触を持っています。

ここからの株価の先行きに対しては、専門家・評論家により意見がマチマチです。もともと彼らの意見を鵜呑みにすべきではないのですが、結局は今後のコロナウイルスの影響次第で、上にも下にも行く可能性があるわけです。とするなら、基本は株価のトレンドについていくことが最も確実ですし、買った後値下がりして損失が大きくなってしまう可能性の高いタイミング(移動平均線からのかい離が大きい状態)ではできるだけ買わないようにすることが必要です。

日経平均株価より先に個別銘柄の方が天井を付けることも少なくないので、日経平均株価が上昇しているからよし、とするのではなく、個別銘柄ごとにトレンドをみて、下降トレンドに転じたら持ち株はすぐ売って様子をみるようにしたいです。

 

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