日経平均株価反発ー2018年10月16日の日本株

<今日の日本株>
10月16日の日本株は、後場に入り上値追いの展開となり、日経平均株価の終値は前日比277円94銭高の22549円24銭でした。
TOPIXも上昇、マザーズ指数も上昇しましたが小幅なものにとどまりました。

値上がり銘柄1999に対し値下がり銘柄1654とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は9、年初来安値更新銘柄は277でした。

ADA指数はマイナス25.0%となり、前日のマイナス15.7%から低下しました。25日移動平均線を割り込んだ保有銘柄の売却や、新規空売りを実行しました。少量ながら、上昇トレンドが続く銘柄の押し目買いも行いましたが、トータルでは売りの方がだいぶ多くなりました。ロング・ショート戦略で売りの方が多いという状況です。

 

<ボラティリティの高い状況では無理しない>
個別銘柄をみると、年初来安値更新銘柄が300近くに達していること、マザーズ指数がほとんど上昇していないことなどからも分かる通り、私が主力としている内需系中小型成長株は、逆に値下がりするものも多くありました。

16日も反発したとはいえ日経平均株価中心の上昇であり、ほとんどの個別銘柄は下降トレンドのままですから、安心して買い進める環境にはほど遠いという感じです。

昨日もお話ししましたが、テクニカル的には短期的な反発をしやすい局面ではあります。一方、ここまで一旦株価が大きく下がると、ボラティリティが上昇し、上がるときも下がるときも大きくなります。

それはアメリカ株も同様で、昨晩のNYダウも500ドル超の上昇となりました。

本格的な買いはボラティリティが収まり、多くの銘柄が25日移動平均線を超えてきてからとした方が無難です。底値からの大きな立ち上がりをみると、「底打ち!」と思ってしまいたくもなりますが、本当の底打ちでなければ、25日移動平均線を超えることすらできずに再度下がってしまうからです。

もちろん、個別銘柄で上昇トレンドの強いものには投資して問題ありませんが、投資可能資金の大部分を突っ込むような勝負はするべきではないと思います。

また、10月下旬からは3月決算企業の第2四半期決算発表が本格化します。決算発表による株価の反応にも注意したいです。もし、好業績にもかかわらず株価が売られるケースが相次ぐようなら、強い警戒が必要です。決算発表前に保有株を減らしておくなどの対応が求められるかもしれません。

 

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