日経平均株価一時800円近くの急落ー2018年11月13日の日本株

<今日の日本株>
11月13日の日本株は前日のアメリカ株大幅安を受け、朝方日経平均株価は一時800円近くの急落となりました。
その後はじりじりと値を戻し、終値は前日比459円36銭安の21810円52銭でした。
TOPIXも大幅安、マザーズ指数も下落したものの比較的小幅でおさまりました。

値上がり銘柄673に対し値下がり銘柄3091とほぼ全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は7、年初来安値更新銘柄は144まで増えてきました。

ADA指数はマイナス8.9%となり、前日の17.3%から大きく低下してマイナスとなりました。25日移動平均線割れの保有株売却と、下降トレンド銘柄の新規空売りを大きめに実行しました。

 

<PERからみて割安と思うならばどうぞ買ってください>
個別銘柄をみると、決算発表後の理解に苦しむ動きが続いています。別に大したことない決算なのにストップ高まで買われたり、大赤字なのに株価が上昇したり、好業績なのに株価が急落したり・・・はっきり言って、決算発表による株価の反応は全く読めません。

でも、株価が急落する銘柄は、決算発表前から株価が軟調な動きであることが多く、25日移動平均線を割り込んだ銘柄は直ちに売る、というクセをつけておけば、かなりのケースで急落を回避できていると思います。私自身も今回の決算発表シーズンではあまり保有株の急落はありませんでした。

ところで巷では、アナリストやストラテジストと呼ばれる専門家が、PERからみてここ何年もないほどの割安な水準に株価がある、だから買いのチャンスだ!と推奨しています。

私から見れば、全く持って視点がずれていると感じます。
PERからみて超割安なら、なぜ買われないのか?と考えてみてください。

つまり、売りたい投資家がたくさんいるということです。彼らはPERから見て割安な水準であろうが関係なく売ってきます。

もし日本株の6年にわたる上昇がバブルだったなら、バブル崩壊の過程でPERが低下し、見た目には割安になります。

しかし、そこを買い向かうと大変なことになるのです。割安なはずの株価が、そこからさらに大きく下落していきます。
買っている投資家は、割安と思って買っているので、損切りをすることができません。その結果、数多くの塩漬け株を抱えて身動きがとれなくなります。

そうこうしているうちに株価は底打ち、新たな上昇局面がスタートします。でも塩漬け株だらけの投資家は、せっかくのチャンスに乗ることができません。キャッシュが手元にないからです。

この繰り返しで、しっかり損切りできて塩漬け株を発生させない投資家はチャンスに乗ることができ、塩漬け株を抱えている投資家はプラスマイナスゼロが関の山で、下落相場で再び塩漬け株を作ってしまうのです。

今の株価は割安と叫んでいる専門家は、株価がここからさらに大きく値下がりしたら「想定外」というでしょう。でも私たち個人投資家は、株を保有した状態で株価が大きく値下がりしたら、資産を失ってしまうのです。

身銭を切って投資していないアナリスト・ストラテジストの発言は一切無視して大丈夫です。最も見るべきはプロ、外人含めすべての投資家の行動の結果である株価のトレンドなのです。

 

 

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