日経平均株価・TOPIXとも底入れー2018年12月3日の日本株

<今日の日本株>
週明けかつ月初である12月3日の日本株は、週末に開かれた米中首脳会談の結果、貿易問題が先送りされたことをひとまず好感し、大幅高となりました。日経平均株価の終値は先週末比223円70銭高の22574円76銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2684に対し値下がり銘柄1048と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は40、年初来安値更新銘柄は4でした。

ADA指数は45.0%となり、先週末の34.5%から上昇しました。25日移動平均線を超えた銘柄を中心に新規買いや空売りの買い戻しなどを実行したことによります。一応ロング・ショートの形とはなっていますが、ショートポジションはかなり小さくなっています。

<底打ちを確認してからの買いで間に合うか?>
個別銘柄をみると、デジタルアーツ(2326)、イーソル(4420)、前田工繊(7821)など高値を更新する銘柄がちらほら出てきています。オイシックス・ラ・大地(3182)は大幅高で一気に高値更新となりました。

また、マザーズ指数は先週に底入れの形、そして日経平均株価とTOPIXも本日底入れの形となりました。底入れとは、底打ち→反発→二番底→先の反発時の高値を超えるという動きとなったことをいいます。

では、底入れを確認した現段階から株を積極的に買っていってよいかといえば、個人的な見解を言えば「これからの買いでは遅すぎる」と思います。

すでに多くの銘柄が25日移動平均線を超えて上昇トレンドに転じていますし、何より気になるのが、今年に入って上昇トレンドが長続きしないという点です。

もし、ここ最近と同じように、上昇トレンドが短期間でしぼんでしまえば、今からの新規買いは高値掴みとなり、損切りを余儀なくされる可能性も少なくありません。

私自身は、ADA指数をみていただければお分かりのとおり、投資可能資金の45%をすでに投入しています。そしてこれ以上大きく株式のポジションを増やすことは避けるつもりです。

日経平均株価やTOPIXの底入れはあくまでも追認指標であり、ベースは個別銘柄の25日移動平均線超えでの買いの積み重ねです。そうすれば、おのずと指数の底入れ時には十分な買いポジションを構築できているはずです。

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