日経平均株価は上昇も個別株は・・・-2018年12月17日の日本株

<今日の日本株>
週明け12月17日の日本株は、日経平均株価が寄り付きこそ伸び悩む局面があったもののその後は上昇し、終日強い動きとなりました。日経平均株価の終値は先週末比132円05銭高の21506円88銭でした。
TOPIXも上昇しましたが小幅にとどまっています。マザーズ指数に至っては3%超の大幅下落となりました。

値上がり銘柄1106に対し値下がり銘柄2643と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は6、年初来安値更新銘柄は329に達しています。

ADA指数はマイナス43.2%となり、先週末のマイナス43.7%とほぼ変わらずでした。買い銘柄もありますがかなり減少し、空売り銘柄の方がかなり多い状況となっています。

 

<ある意味やるべきことは分かりやすい>
個別銘柄をみると、UUUM(3990)が高値更新、東京電力ホールディングス(9501)が順調に上昇するなど、上昇トレンドの銘柄もありますが、圧倒的に下降トレンドの銘柄の方が多い状況が続いています。

17日も、日経平均株価が100円以上上昇しているにもかかわらず、年初来安値更新銘柄が300を超えるという異常な状態でした。
何度も申し上げていますとおり、日経平均株価は操作可能なゆがめられた指数ですので、日経平均株価を見ていると相場を見誤ります。
やはり個人投資家の実態に近いのはマザーズ指数やジャスダック指数なのだと思います。

今朝のアメリカ株も大幅安となっていて、どこからどうみても下げ相場です。専門家や評論家は押し目買いのチャンスとか、年末高に向けて買い仕込みの時、などと無責任な発言を繰り返していますが、今買ってさらに値下がりしたらどうするのか、よく考えて行動してください。

「落ちてくるナイフをつかむな」とは、あまりに有名な相場格言ですが、下降トレンド真っ只中なのにそろそろ下げ止まるだろうと安易に手を出すのではなく、底打ちをして上昇トレンドに転じたことが確認できてから買うほうが、はるかに安全ですし、結果として下落途中に手を出すよりも安く買えることも多々あります。

買えば買うほど面白いように損をするのが今の日本株。「多少の損は仕方ない。今は損失を最小限に抑え嵐が過ぎ去るのを待つ時だ」と思って守りを固めることができた人だけが、やがてくる大チャンスをつかむことができます。

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